今月最初の地区センター図書館〜本修繕ボランティア活動日。前回に続き、朝一番で図書室に入る。今回はさらに早い参加者がいた。
定期検診でヘモグロビン値の異常を指摘され、先月は街作り路上イベントとの重複もあり、2度目の活動を休んだ。食事や薬、生活面での改善に努めているが、しばらく活動は自重せざるを得ない。
係員に事情を話し、活動は当面月1回に減らしてしてもらうことで了解を得た。
参加時間が半減するため、ずっと作業してきた窓際奥のカウンター席は他の方に譲るべきと考え、手前の丸テーブルに移動することにした。本来は子供閲覧用で椅子が低く、常時空いている。
実は活動を始めた2022年は加わったのが遅く、途中でガン治療のため3ヶ月弱休んだこともあって、空いていた丸テーブルを使っていた。懐かしい自分の場所でもあった。
作業時間が減ることもあって、今日の作業は久しぶりに手強い絵本の修復を担当。
セロテープ中心の応急修理を繰り返し、全体がゆがんでページ脱落も間近。根本的な大修復を施す必要があった。
最初に全ページに施してあるテープ類をラベルはがし液とスクレイパーで丹念に剥がす。テープが古いせいで、剥がし終えても粘着部が本に残ってしまい、再度はがし液とスクレイパーで削ぎ落とし、完全に取り去る手間があった。
体力面の問題から、前回と同じ2時間でやめるつもりが、全くはかどらない。全部で10ヶ所ほどあったテープ類のうち、半分の5ヶ所を処理し終えた時点で3時間が経過し、タイムアップ。
休憩なしで作業したせいか、立ち上がると目眩に襲われた。少しは改善したはずの貧血症状のぶり返しである。1時間に一度は休憩をとるべきだった。
祝日の関係で、9月の活動は今日1回で終わり。次回は1ヶ月後となるが、残り1回でやり遂げるのは難しそう。テープ剥がしと見返しの補修、そして糸綴じのやり直しまでは終わらせたいが、どうなるか。
仮にやり残しても係員が仕上げてくれることにはなっている。減る作業時間と成果とのすり合わせ、今後難しくなりそう。