2016年2月16日火曜日

ドラセナ・コンシンネの矯正

 冬の寒さにもめげず、どんどん葉を広げるドラセナ・コンシンネ。茎が2本とも同じ方向に大きく折れ曲がり、非常に見映えが悪い。要は陽射しを求めて茎を曲げるのだが、まんべんなく陽に当てようと鉢を回しても、あまりうまくいかない。

 やむを得ず100均で買った家庭菜園用の支柱を半分に切り、鉢の両端に立てて茎を導くことにした。支柱の中間部にシュロ縄で輪を作り、傾いた茎を矯正する。


 最初はかなり抵抗していたが、しばらく日をおくと、ようやく意図した方向に曲がり始めた。鉢を中心に真上から見て、2本の茎と葉がバランスよく広がっていれば目的達成。ちょっと強引な手法だが、春までには矯正を終えたい。

 同じ問題がサンスベリアの鉢でも起きていて、同様の措置を施した。こちらはあまりに生長しすぎて、自立しているのが困難な状態。春を待って、大きな鉢に交換する必要があるかもしれない。

2016年2月15日月曜日

バッテリ寿命を延ばす

 春のような陽気から一転して、厳しい真冬日。寒風が吹き荒れたが、雪の量はそれほどでもなく、家の中に閉じこもってさえいれば、陽射しは暖かい。

 昨夜、MacBookの使用中に突然、「バッテリー交換修理が必要」の警告メッセージが出た。買ってまだ2ヶ月余り。毎日使ってはいるが、充電回数は44回に過ぎない。互換製品とはいえ、早くも「交換せよ」とは腑に落ちない。
 調べてみると、どうやらバッテリーの完全充電時容量が4000mAh近くまで下がっているのが原因のようだった。購入時の定格容量が5600mAhで、使い続けていると充電可能な最大容量がジワジワ下がってくるものだが、つい先日まで5000mAh以上は軽くあったはず。
 寿命としてはあまりに早すぎるので、情報をかき集めて、以下のような回復策を試みた。

1)電源ケーブルを外し、「充電してください」のメッセージが出るまで使い続ける。
2)画面が自動スリープするので、そのまま5時間以上放置。
(この時点で深夜だったので、一晩そのままにした。結果として10時間放置)
3)電源ケーブルを接続して充電開始。PCは使わない。
4)2時間ほどで満充電となるが、電源ケーブルをつないだまま、さらに2時間放置。
(実際には4時間放置したのち、電源ケーブルを外した)
5)起動ボタンを押して復帰させる。少し時間がかかるが、PCはスリープ状態のままで、ここで再起動をかけたら、完全充電時容量は5200mAh(使用2時間後には5500mAh)まで回復。交換の警告メッセージは消えていた。

 これらの手法はアップルの公式サイトでも推奨されている。ちょっと面倒だが、バッテリー寿命を延ばすために毎回は難しくとも、定期的には実施したほうがよさそうだ。

2016年2月14日日曜日

進む雪解け

 都心の最高気温が8度を突破。まるで春到来の陽気で、雪が見る間に解ける。ついこの前まで50センチ以上もあった玄関前車庫屋根の雪もどんどん解け、一気に残り10センチほどになった。薄く小さくなって屋根に載っている姿は、まるでハンペンのよう。
 この時期にしてこの少なさは記憶にない。今冬は雪下ろしを一度もやっていないが、この分だとやる必要はなさそうだ。助かる。


 調べてみたら、今冬はまだ5回しか電動除雪機を動かしてなかった。昨年は15回、一昨年は23回も出動させた。今年の雪の少なさがうかがえる数字だ。
 昨年は2/15以降に一度も動かしていないが、一昨年は3月になっても2度動かしているから、まだまだ油断はできない。しかし、冬の峠はすでに越したように思える。

 大雪が続く冬には、(この地で生きてゆく自信がなくなった…)などと弱音を吐いたこともあったが、今年のような冬なら、老いが進んでも何とかやってゆけそうな気がしてくる。ゲンキンなものだ。


 かなり以前に妻が買ってくれたバレンタインチョコ、「2/14まで食べちゃダメ」と釘を刺されていたので、ずっと居間ベンチの片隅に飾ってあったが、今日ようやく解禁。(^ ^)
 今年は何と招き猫を真似た「にゃんこチョコレート」である。オシャレではないが、いかにも可愛らしい。細々と商売繁盛でも祈ろうか。

2016年2月13日土曜日

本格吹奏楽を聴く

 仕事関連で入手したという音楽チケットが4枚、次男から送られてきた。海上自衛隊大湊音楽隊のコンサートで、妻と連れ立って聴きに行った。
 会場は都心のニトリホール。38回目の定期演奏会だが、札幌で演るのは初めてだとか。中学校時代は吹奏楽部でパーカッションを2年間担当したこともあって、吹奏楽はいまでもよく聴く。

 開始は13時で、15分前に長男とホール前で待ち合せ。同じく中学校時代に吹奏楽部でサキソフォンを3年間吹いていたという長男のお嫁さんは、仕事の都合で来れなかった。残念。


 2300ある客席は、2階のサイドを除いてほぼ満席。時間ぴったりに始まり、前半35分〜休憩15分〜後半35分〜アンコール15分という構成。
 吹奏楽とはいえ、弦楽器がコントラバス1本というだけで、形態は限りなくオーケストラに近い。各パートのレベルは非常に高く、ハーモニーも絶妙。交響詩などのマニアックな曲目が大半だったが、充分に楽しめた。
 アンコールではトロンボーン奏者(男性)が突然ステージ前に進み出てマイクを握り、中島みゆきの「麦の唄」を朗々と歌いあげた。このボーカルが絶妙。楽器と歌の両方を人並み以上に演れるというのはすごい。
 経歴書を見ると、指揮を勤めた隊長は音大卒だった。おそらくは他のメンバーの多くも、音楽の専門教育を受けているものと思われる。

 同じような場で同じように歌っているだけでは冗漫に流されかねない。時には異なるジャンルの音楽にふれ、感性に刺激を受けることも大切。いいものを聴いた。

2016年2月11日木曜日

母の暮らす施設で歌う

 母の暮らす施設で初めて歌った。入居当初から協力は申し出ていたが、2年余を経てようやく実現したきっかけは、今年から週一回利用するようになった系列のデイサービスから。
 普段暮らしている施設の担当者が、以前に別の施設で勤務していた際、私の歌を偶然聴いたという。デイサービスに早く馴染んでもらうには、息子の私が歌うのが効果的かも…と、考えが一致。トントン拍子に話がまとまった。

 デイサービスは施設内の一室を使っていて、渡り廊下を使ってスムーズに移動できる。部門が出来てまもないこともあって、ボランティア演奏はほとんど頼んでいない様子。
 家族としては月一回ペースで定期訪問しているが、いざ歌うとなると立場が微妙に異なる。家族向けではなく、あくまで一般の介護施設と同じ体勢で臨むべきだった。


 開始は14時からだったが、早めに準備が整った。予定より早く、14時3分前から歌い始める。
 聴き手は20名ほど。場としては初めてなので何がどう受けるかは分からず、全くの手探り。先月末のデイサービスで評判のよかった構成をベースに、およそ50分で16曲を歌った。

「北国の春」「白い想い出」「二輪草」「バラが咲いた」「大空と大地の中で」「仰げば尊し」「お富さん」「二人は若い」「リンゴの唄」「ここに幸あり」「時の流れに身をまかせ」「月がとっても青いから」「高校三年生」
〜リクエストステージ
「青い山脈」「影を慕いて」「リンゴ追分」
 室内のホワイトボードには「昭和歌謡ショー」と書かれていて、おおむねそれに沿った内容だったが、歌い進んでもいまひとつ手応えは弱かった。
 デイサービスとしての日が浅く、利用者がボランティア演奏に慣れていない印象もした。やや遠い位置に座っていた母も、どう振る舞っていいのか、戸惑っている様子が見える。

 6曲目までは予定通りの曲を順に歌ったが、7曲目から急きょ路線を懐メロ系に変えてみた。こんな状況下で場の空気を一変させるには、「お富さん」に限る。
 古い歌だが、何も言わずとも自然に手拍子が出るハズレがない無難な曲だ。思惑通り手応えがよかったので、似た曲調の懐メロを連発する。「時の流れに身をまかせ」で少しだけ路線を昭和歌謡に戻したあと、ラスト2曲を無難な定番曲で締めくくった。


 すでに40分近くが経過していたので、これで無事終了のはずだったが、期せずして責任者の方からリクエストが飛び出す。週5回の運営日に、毎回欠かさずラストに全員で歌う曲があるそうで、それが「青い山脈」なのだった。やはり懐メロである。

 事前に確かめなかったのが間違いだったが、一般のデイサービスとは形態がやや異なっていて、あくまで住宅型有料老人ホームの延長上にあるデイサービスだった。
 毎日送迎されて一般家庭からやってくる利用者は現段階ではゼロで、利用者の全てが隣接する住宅型有料老人ホームの居住者。聴き手は定住性の高い有料老人ホームか特養ホームに準じたものと最初から考えるべきだった。
「青い山脈」を全員で歌ってにぎやかに締めくくったはずだったが、その後利用者からリクエストが続々と飛び出す。遅まきながら場が乗ってきたあかしなので、可能な限りお応えした。
「影を慕いて」「リンゴ追分」はどちらも初披露だったが、まずまずの出来。このほか応えられなかったリクエストに、「おまえとおれ(杉良太郎)」「ラバウル小唄」「お座敷小唄」など。「お座敷小唄」は歌えたが、予定時間をかなりオーバーしていたこともあって、次回以降の機会に、ということでお開きとなる。

 情報収集不足などあって場のつかみに腐心したが、施設側にはおおむね好評。生前に父の施設では一度歌っていて、母の前ではまだ歌っていないことがずっと気がかりだったが、ようやく憂いが晴れた。

2016年2月10日水曜日

Googleセキュリティ診断

 早朝から激しい地吹雪が吹き荒れた。しかし雪の量はそれほどでもない。妻は2日続きで友人と昼食会に出かけて、午前中から留守。終日家にこもって、進行中の青色決算書の作成に励む。
 PCでのデータ入力作業を終え、プリントアウトした情報を地道に紙台帳に転記する作業で、最も苦手な分野だ。建築系の図面や完成パースを手で描いていた時代はあったが、同じ手作業でも、文字の羅列は好きになれない。

 と言いつつ、夕方までに経費帳の転記を全て終えた。次は売掛帳へと移るが、急がないので暇を見つけつつ、ボチボチ続けよう。


 昨日、いつものようにグーグルで検索をしようとしたら、「あなたのセキュリティ診断をします」とメッセージが出た。何気なくクリックしてやってみると、ひとつだけ心当たりのないPCからのアクセスを発見。札幌市内でMacのSafari9でアクセスの痕跡がある。
 Safari9となるとOS10.9以上だが、普段使っているMac-miniからのアクセスとは別。グーグルの勧めに従って、即座にパスワードを変更した。もしかするとハッキングされていた可能性もある。ウィルスソフトはちゃんと入れているが、何か怖い。
 その後「セキュリティ診断をすると、グーグルからGoogle Drive容量を2G無料で貰える」との情報を得た。親切に診断してもらって、さらにストレージ容量まで増やしてくれるとは、なんて太っ腹なんだ、と驚く。半信半疑で調べてみたら、確かに15G→17Gに増えていた。
 Google DriveにはオリジナルCDや小説系のファイルを保存しているほか、グーグルが提供しているこのブログ(Blogger)の全画像も特に指定しない限り、自動的に保存される仕組みになっている。まだ使用率は11%に過ぎないが、汎用性が高いので、容量は多いにこしたことはない。

 このサービス、アメリカ時間で2/11までの期限付きサービスだそう。まだ間に合う?

2016年2月9日火曜日

灯油タンクゲージ再修正

「満タン時の油量が実際よりも多く表示される」という欠点が気になり、一昨年秋に自力で修正した灯油タンクの油量ゲージだったが、最近になって灯油が半分以下になった段階での表示が、実際の残量とかなり食い違っていることに気づいた。
 きっかけは、先日購入したポータブル型の石油ストーブに給油したときのこと。給油口にポンプを差し込んで直接汲み取ったが、油量ゲージでは残量40%を切っているはずが、どうも半分は残っている気配。
 これまでも似たような感触があったので、給油口から木材を差し込んで、油面のレベルを直接計測してみた。

 すると、やはり半分ちょうどの残量である。修正によって満タン時の表示は正確になったが、今度は半分以下に減った際の表示に10%以上の誤差が生じている。これはいただけない。


 油量ゲージを抜き取って、状態を再チェック。すると、固定された垂直の棒と、可動するフロート付きの棒との角度のズレにより、油面が下がった際には油量計の誤差がでてしまうことが分かった。
 満タン時と半分以下に減った時の両方の表示を正確にするには、曲げたフロート付き棒をまっすぐに戻し、棒を10センチほど延長させればよい。


 だが、フロート付き棒を伸ばす修正は難度が高かった。可動部の接続は溶接されていて、フロートの固定も硬い。下手にいじると、フロートが割れる可能性もある。
 悩んだが、折衷案として90度曲がっているフロートを棒の延長方向に伸ばしてみた。3〜4センチの延長にすぎないが、仮固定してチェックしてみると、油量表示は実残量50%と一致。しかし、満タン時の油量表示は、以前のように危険値のあたりまで上がってしまうだろう。

 灯油は残量40%あたりで毎回給油しているので、このあたりの表示が正確であるほうが、実情には合っている。満タン時の表示ズレには、当面目をつぶることにする。