2014年10月10日金曜日

新CD録音終了

 10月上旬から録音作業を始めた2枚目のオリジナルCD、今日でようやく11曲全てを録り終えた。正規化やノイズ除去などの大まかな編集は同時進行で進めているので、大きなヤマは越えた。
 目下曲順に従ってリバーブやボリューム調整をしているが、時間をおいて聴き直すと、また気になる箇所が出てきて、再編集を余儀なくされる。再録音は避けたいが、どうなるかは分からない。
 以前にICレコーダーから音源を取り込む際に、マックのエミュレーター(VirtualBox)で起動させたWindows-XPを使っていると書いたが、その場合の必須条件であるネット接続遮断の方法は、以下の通り。

「コントロールパネル」→「ネットワーク接続」→「ローカルエリア接続」→「無効にする」
(無線でも接続している場合は、ワイヤレスエリア接続を同じ手順で無効にする)

 本体に接続のLANケーブルを引き抜いたり、モデムをオフにする手段もあるが、かなり煩雑で不便。この方法だと切断されるのはあくまで仮想上のWindowsなので、本体のマックは普通にネット接続されている。


 ところで、音源ファイルをマックに転送する手順として、ICレコーダーとSDカードリーダーを併用しているとも記したが、そんな面倒なことをせずとも、ICレコーダー内フォルダからVirtualBoxで共有設定したマック内に、一発でファイルを転送できることが判明。
 SDカード経由で侵入するウィルスの恐れも、これでなくなった。

 以前はネット接続を有効にしないとマックへの共有ができず、これではXP経由でウィルスが侵入してしまう。しばらく使ってないうちに便利になったらしい。(VirtualBox4.3.16で確認)
 動作がサクサク軽いXPを使いたいシーンは未だに結構あるので、これは助かる。おかげで、後半の録音作業は非常に捗った。

2014年10月9日木曜日

健気なアサガオ

 天気がよく、気温も19度まで上がって、絶好のDIY日和。外回りの片づけは峠を越しているが、材料を買ったままで手つかずだった、玄関前車庫屋根の補修をすることにした。

 昨秋の外壁&屋根補修に合わせて壁際の部分を貼り直したが、ちょうど玄関ドア真上の梁がない場所でポリカ波板を継いだので、大雨のときに雨漏りがわずかにする。材料をケチったツケで、結局1820長の標準サイズの板を新規に買い、短い板と交換することにした。


 ポリカ波板の継ぎ目部分には防水コーキングを使うので、ついでに先日補修したウッドデッキの交差部分もコーキング処理。些細なことだが、木材が接触し、なおかつ雨のかかる部分は、どうしても水が溜まって腐りやすい。
 最も簡単な対策が、コーキング処理をすることで、数年前に試して実証済み。必要なのは上端部だけで、横や下部は何もしない。
 7月末に時間差で蒔いたアサガオの種、その後忘れたころにポツポツと花を咲かせて、秋の庭を彩ってくれているが、10月も中旬に差し掛かろうという今日、またひとつ紅色の花を咲かせた。何とも可憐で健気なことで、不思議に気持ちが励まされる。
 気温が低いせいか、朝に咲いた花はしぼまずに、ずっと夕方まで咲いてる。出遅れて失敗したつもりでいたアサガオ、怪我の功名だったかもしれない。

2014年10月7日火曜日

多肉火祭りの新芽と発根

 8月末に買った多肉植物・火祭りに関する、その後の経過報告である。
 日光不足による「徒長」現象で、3つあった芽を1つに減らし、切り取った葉を葉挿ししたのが、9月下旬のこと。その後10日近くを経て、切り口が乾燥した葉の一部を土に埋めた。

 残りの葉は、そのまま日陰で放置しておいたが、最近になって葉の切り口部分から、数本のヒゲ根が出ているのを確認。今日は第2弾として、残りの葉も土に埋めた。


 最初に埋めた葉を抜いて確認してみると、かなり長いヒゲ根が育っている。どうやらこのやり方でいいらしい。

 とにかく陽当りを好むらしいので、置き場所は2階南西角の、2面の窓に挟まれた場所。今後順調に育って新芽が成長し始めたら、別の鉢に独立させる予定だ。写真の鉢はキムチの入っていた透明容器だが、あくまで育成用の鉢である。


 さて、本来の親株はどうなったかといえば、同じく切り取って10日後くらいで、切った部分の左右から、小さな新芽がそれぞれ2つ出ているのを確認。予想ではひとつだったが、2つとは嬉しい想定外。
 置き場所は同じく陽当りのいい2階南西角。今後これがどんなふうに育ってゆくのか、ちょっと楽しみだ。
 このところ観葉植物にかなりハマっているが、買うのはいずれも100〜200円の安い鉢か貰い物。使う培養土等も100円ショップで安く調達するし、鉢は廃棄物の再利用なので、お金はたいしてかからない。

 仮に将来歌う場がなくなったとき、もしかしすると、観葉植物が次なる趣味道楽として定着するかもしれない。地味でストイックな作業は、自分に向いている気がする。

2014年10月6日月曜日

パッシブ換気量の調節

 最高気温が11度までしか上がらず、11月上旬の陽気。いよいよ暖房を点ける時期到来なので、パッシブ換気の地面側の給気口を整備することにした。

 暖房パネルヒーターを床下空間にバランスよく配置し、基礎壁に設けた給気口から新鮮外気を取り入れ、温めた空気を1階から2階へと循環させ、傾斜天井の頂部に設けた排気口から出すのがパッシブ換気の理屈だが、15年前に自宅の設計で初めて試し、その後修正を加えていまに至っている。

 給排気は専用のパイプを使うのがオーソドックスな手法だが、コスト削減のため、普通の給排気レジスターと換気フードを使っている。
 換気量は基礎壁に設けたバイメタル利用の自動開閉式換気レジスターでやるはずだったが、どうもこれがうまく働いていない。そこで季節に応じて換気量を調整するべく、当初開けっ放しだった排気口に、専用の可変式換気レジスターを後日取りつけた。


 排気側のレジスターはすでに夏モードから冬モードへと開放量を絞った。今日は車庫側に設けた2つの給気フードのひとつを、スチレン断熱材で塞いでみた。
 動力を全く使わず、温度差のみで空気を動かす自然換気システムなので、換気量の調節はレジスターだけが頼り。正確な調整は困難である。
 同じ理屈で設計した他の住宅で計測器を使い、換気量を正確に測ってみたことがあるが、真冬の場合はあきらかに換気過多だった。これは暖房費の無駄に直結する。そこで試験的に給気口の半分を強制閉鎖してみることにした。

 ついでに経年で汚れきった換気フードを全て分解して清掃。仮に結露などの発生で換気量不足に陥った場合は、屋内にある排気レジスターで換気量を調整するつもり。

左が灯油量メーター、右が給油口

 夕方になっても室温は20度を切ったままなので、ついに今シーズン初めて暖房ボイラに点火した。円安と消費税率アップで灯油価格は暴騰を続けているが、節約もほどほどにしないと、身体を壊すもと。

 外の灯油タンクを確かめたら、5月上旬に給油したタンクは、ほとんど減っていない。3時間くらいで消したが、さすがに暖かいです。

2014年10月5日日曜日

チカチカADゲスト出演

 第7期チカチカパフォーマンス、オーデションの日だった。本来なら1週間前に屋外のアカプラで実施されていたはずが、雨天予報のため(実際は降らなかったが)屋内会場に順延。
 特別枠活動者なので、再来年3月までオーデションは免除されているが、パフォーマンス終了後の審査時間中の場つなぎとして、ゲスト出演を事務局から依頼されていた。

 折しも2枚目のオリジナルCD録音作業の真っ最中。しかも予定が1週間延びたとあって、気持ちの調整が難しかったが、しばらくイベント系の場からは遠ざかっている。ライブ感覚を磨くいい機会だと考えた。


 会場はJR琴似駅そばにある文化施設&劇場コンカリーニョ。近くでは何度もライブをやっているが、この施設に入るのは、今回が初めてだった。
 立派な照明設備と200席ほどの椅子が並んだ会場で、パフォーマンスは舞台のないフラットな空間で繰り広げられている。
 オーデション自体は13時開始だったが、私の出番は17時10分で、会場入りは15時30分ころ。ちょうど後半の始まる直前の休憩時間だった。更新のパフォーマーは多くが顔見知り。そのまま座席でパフォーマンスを見届ける。

 今回からパフォーマンス終了後に、審査員から出演者にむけての質疑時間が設けられ、かなり厳しい質問も飛び交ったりし、これまでよりも一段とハードルが高くなった印象が漠然とした。

楽屋でセルフ撮影

 あっという間に自分の出番がやってきた。開始時間はやや押して、17時20分ころ。持ち時間は15分で、マニアックな内容は避けて、場を退屈させない構成を心がけた。
 他と競合する可能性の少ない洋楽を中心に、4曲歌う。
「ボラーレ」「イエスタディ」「ケ・セラ・セラ」「オー・シャンゼリゼ」

 聴き手の大半が出演者とその関係者で、普段のような通りすがり対象とは異なる独特の雰囲気。しかも、階段状の客席が目の前に「立ちふさがる」感じで、かなりやりにくい部分はあったが、無難に時間内に収めた。
 私のあとにジャグラー・コーヘイさんのステージがあり、18時ころから審査結果発表が始まる。
 今回はパフォーマンス部門で17組、展示部門で2組のエントリーがあったが、無条件合格はパフォーマンス部門で6組、展示部門2組という狭き門。パフォーマンス部門の2組は6ヶ月限定だったり、展示部門にスライドの条件づきだったりした。

 7組エントリーのあった音楽系は、わずか1組のみ合格という厳しい結果。「通りすがりの市民を惹きつけ、楽しませる」という、大道芸の原点ともいえる一点がシビアに審査され、集客や投げ銭に多く見込めないパフォーマーは、相当の実力があってもハネられた印象がする。

 思いがけない特別枠活動者指定により、ひとまずオーデションは免除されているが、もし今回私が審査を受けていたとしたら、あっさり落とされていた可能性が高い。明日は我が身である。
 チカチカパフォーマンスを始めて、丸3年が経過した。ただ漫然とステージ数をこなしていればいい時期は、とうに終わっている。今後の集客にむけて、難しい命題をつきつけられた思いだ。

2014年10月2日木曜日

サンスベリアに新芽

 今月で夫婦そろって65歳になり、いわゆる「前期高齢者」である。それにあわせて先日、「介護保険被保険者証」なるものが送られてきた。実感はまるでないが、いよいよ名実ともに高齢者の仲間入りのようである。
 介護保険証はいったん健康保険証と同じフォルダに入れたが、「まだ必要ないでしょ」と妻に指摘され、それもそうだなと、使用頻度の低い別のフォルダにしまった。ずっとお世話にならずに過ごしたいとは思うが、人生何が起きるか分からない。


 今日は「年金請求書」なるものも送られてきた。どうにか繰り上げ受給を申請せずにやってきたので、わずかだが夫婦で満額を支給される。
 しかし、書類には「繰り下げ請求」が選択可能になっていて、要は70歳になるまで1年毎に受給を遅らせれば、年金額が増額される、という仕組みらしい。
 そもそも現状の年金が、あれこれ理由をつけられて、上の世代より支給が5年遅れている。「ガン」という爆弾を抱える我が生命、支払った分を貰えるかさえ定かではなく、これ以上遅らせる気は毛頭ない。

 利用の有無を問わず、介護保険料は年金から自動引き落としされるとか。まあ、父親も母親も介護保険のお世話にさんざなっているので、負担はやむを得ない。
 8/17に植えたサンスベリアに新芽が2つ出た。長男のお嫁さんから預かっていたサンスベリアにも10日足らずで新芽が出たが、こちらは苗を新しく買って植え替えから始めたので、45日ほどかかった。しかし、忘れずに出てくれた。

 あまり信じてはいないが、風水的には観葉植物の新芽は吉であるらしい。要は日照と通風の条件がいい環境で日々暮らしているということで、ヒトにも植物にも好条件、ひいては運気上昇につながっている、ということなのだろう。

2014年10月1日水曜日

ICレコーダーと格闘

 昨日に引き続き、新オリジナルCDの録音作業に励む。録音は通常のライブ同様のセットで、ローランドCM-30を使ってやる。ただ、リバーブは使わずに、オーディオテクニカのミキサーから直接生音で取り込む。

 録音機器はサンヨーのICレコーダーPS501RMを使ってPCMで録るが、問題は音源を加工するために、パソコンに転送する手段。サンヨーのICレコーダーはなぜかマックに対応してなく、エミュレーターのバーチャルWindowsをその都度起動させ、2段階で転送させなくてはならない。
 そのバーチャルWindows、XPのときは非常に転送が早かったが、7になって初めて使ってみると、遅いこと遅いこと。まとめて転送するとエラーが出たりもし、効率が悪いことはなはだしい。

 ICレコーダーはmicroSDも使えるが、推奨型番でないせいか、録音中に音飛び続出。SDカードに保存できれば、カードリーダーを使って簡単にPC転送できるのだが、ファームウェアを更新してみても、音飛びは改善されない。
 class6以上のSDカードを新規に買えば使えそうな感じもするが、かなり高価だし、届くまでに作業が中断してしまう。


 ふと思いついて、凍結してあったバーチャルWindowsのXPを起動してみた。ネット接続はソフト上で遮断したので、実害はない。
 ICレコーダーをUSB接続し、メモリに保存した音源ファイルを転送。さらに別のカードリーダーを接続して、音源ファイルを再転送。SDカードをMac-miniで直接読み込んで、目的達成である。
 現段階ではこの手法が最も確実でエラーが少なく、作業時間も少なくて済む。お役御免と思っていたXP、まだまだ出番があるということ。

 余計な作業に時間をとられてしまい、録音は遅々として進まない。1曲に最低でも5テイクは必要で、どうにか使えそうな音源がようやく2曲。まだまだ時間がかかる。