2020年6月10日水曜日

まとめて片づく

 昨日はうっかり1時間以上も昼寝をしたせいで夜に眠れず、市の電子図書館で借りた「横道世之介」を明け方まで読んでいた。
 その反動でまたまた日中に睡魔に襲われるという悪循環。ここで眠ってはならぬとムチ打って、午後から市のリサイクルセンターに行く。

 車で10分ほどの距離にあり、古着を無料で引き取ってくれる。母が施設で着ていた衣類のうち、まだ着られる分を中心に我が家で不要になった分を加え、膨らんだ45Lゴミ袋がずっと物置の棚で眠っていた。
 当初はじゅんかんコンビニに出すつもりでいたが、コロナ禍の影響で5月から古着や古布類の受け入れは止まったまま。再開の見通しがたたないため、緊急事態宣言解除を待って市の施設に出すことにした。


 調べた範囲では受け入れているはずだったが、いざ行ってみると、本来は受け入れていないという。ただし、例外的に最初の一回だけは預かるとのこと。次回以降は燃えるゴミとして出すという条件で、どうにか受け取ってもらえた。
 コロナ禍であちこち面倒な事態に陥ってる。見極める目、見切る目が必要のようだ。
 その足で近くにある民間のリサイクルショップにも寄る。不要になったジュニアシートや本などをまとめて買い取ってもらう。
 コロナ自粛巣ごもり生活で各家庭の断捨離が進み、さぞや店は混雑しているかと思いきや、予想に反してガラガラ。たいした値段はつかなかったが、ずっと場所を塞いでいた物が一気になくなってスッキリした。


 最後に同じ敷地にある銀行で預金相続の手続きをする。この日は混雑しがちな5の倍数日だったが、こちらも店内はガラガラ。関係者に持ち分を振り込むだけで面倒な審査等は一切なく、すんなり終了。ようやくひとつ片がついた。

 家に戻って、帰路にあるドーナツ店で買ったオヤツを妻と食べる。このところ続くプチ・ゴーカな珈琲タイムである。

2020年6月9日火曜日

リモート視聴テスト

 昨日の地元紙夕刊に「介護施設でリモートライブ」の記事を見つけた。ビデオ通話ソフトを使って民謡を施設にライブ配信するという。
 2月までは施設を定期訪問していたが、コロナ禍で長い中断。入居者の要望から試行錯誤のうえ実現したようだ。プロ組織らしく、代表者は30代で歌い手は20代と若い。

 発想は私と全く同じで、先を越された印象だったが、こちらもすでに準備は整いつつある。残るは細かい詰めだけだ。


 今日は参加者(聴き手)側の態勢チェックのため、手持ちのタブレットをHDMIケーブル経由でプロジェクターや大型液晶TVにつないで、画像と演奏がどう再現されるか確かめた。
 参加者側が使うと想定される機器はスマホ、タブレット、PCのいずれかだが、スマホは所有せず、PCにはHDMI出力端子がなく、変換ケーブルがあるのはタブレットだけだった。
 音声のないpdfファイルを電子譜面としてプロジェクター表示したことは過去に何度もあったが、映像と音声を同時に再生したことはない。
 自分のYouTube動画でテスト。結果として映像も音声もプロジェクター内蔵スピーカーで普通に再生できた。少人数のライブなら、このままでも問題なく視聴できそうだ。

 試しにヘッドフォン端子から手持ちのPAに音声だけをつないでみると、格段にパワーアップする。大半の介護施設には音響機器が装備されているので、それを利用すると臨場感は増すだろう。


 続いて居間にある32インチ液晶テレビにつないで試す。テレビとしては小型だが、非力なプロジェクターに比べて、映像が格段にきれいだ。内蔵スピーカーでの音声も遜色ない。
 介護施設には食堂の見やすい位置に必ず大型液晶テレビが置いてあるので、これにつないで視聴するのが最も簡単で現実的な選択かもしれない。

 プロジェクターと液晶TVの両方で視聴可能と分かったので、あとは施設の態勢と参加人数によって決めることになりそう。

裏庭で鮮やかに咲いたハマナス

 5月末に近所のスーパー店頭で買ったグラジオラス5個を玄関横に植えたが、その後メルカリで10個460円(送料込み)のグラジオラスを発見。結局それも買って、数日前に道路側アジサイ横に5個を植え、今日は裏庭のアイリス横に残る5個を植えた。

 車庫や物置の建替え、それに伴う敷地周辺のエクステリア整備も整って、今年は園芸関係の作業にむける充分な時間がある。

昨秋の敷設直後

 南側軒下に昨秋敷設した砂利から、スギナが執拗に芽をだす。繁殖力旺盛なありがたくない雑草で、手で抜くだけでは追いつかない。
 防草シートは使い切ってしまい、新たに買って砂利をどかして敷くのは気が進まない。除草剤使用は横の家庭菜園への影響が怖く、結局ヤカンで熱湯をかける無難な手法に落ち着いた。

2020年6月8日月曜日

加齢に伴う衰え

 先週火曜に提出した預金相続書類の一部に不備があり、再提出となった。その処理のため、午前中から近隣の銀行に出向く。
 実は提出2日後の木曜にも別の銀行から連絡があり、同様の指摘があった。その2日後の土曜に今度は簡易書留で別の銀行から連絡がある。木曜の分はその日のうちに不足分の書類を提出したが、土曜の分は平日を待っての処理となった。

 不足していたのは、本籍を札幌に移してからの戸籍謄本。取り寄せた際に区役所の出先機関で用途を詳しく説明し、「連続した戸籍謄本を」と念を押したはずが、一部が欠けていた。
 再度同じ機関に出向く。これが先週木曜のハナシ。前回担当者はかなりの年配で、今回は若い女性職員を見つけて経緯を説明したら、素早く適切に処理してくれた。


 悲しいが、加齢に伴って記憶力や判断力、それらに伴う事務処理能力は徐々に衰えてゆく。自分もいくつか心当たりがある。
 ここ数年で、ライブ開始時間を間違えたり、請け負っていたライブハウスHPの更新情報を間違えたり等の、一歩間違えば大事に至りそうなミスが続いた。

 ライブは合計4つのスケジュール表に記入し、出発時間を前日から携帯アラームにセットして二重三重に備えた。ライブハウスHPは仕事そのものを辞めた。
 その後は大きなポカなく過ごしているが、油断はできない。
 街のリラはすでに散ったが、まるでリラ冷え再来のような寒い日が続く。今日は夜になって、たまらず暖房を点けた。

 5月末に植えたグラジオラスの球根が、ようやく芽を出した。5/21に種を蒔いた枝豆が一向に芽を出す気配がなく、調べてみると腐ってしまったのか、影も形もない。どうやら蒔く時期が早すぎたか?もう少し待って暖かさが戻ってから蒔き直すか、ちょっと迷う。
 裏庭のアイリスは寒さにもめげず、元気に花を咲かせた。入居後20年を経ても律儀に咲き続ける暮らしの目撃者。

2020年6月5日金曜日

リモートライブに進展

 今日の散歩は南側の玉ネギ畑を一周するコースを数年ぶりに選んだ。自宅周辺では最も長いが、散歩にも日々慣れてきて、少し負荷の高い道を歩く気になった。
 出てすぐに散歩必須アイテム「傘(カラス防御用)」「デジカメ」「マスク」のうち、マスクを忘れたことに気づく。しかし、この日はコースの大半が畑で、人に出会う可能性はゼロに近い。そのまま歩くことにした。


 遠く手稲連峰を望む雄大なコースをぐるっと回って家に戻ると、40分近くが経過していた。途中、車3台とすれ違ったが、人との接触はナシ。
 携帯の歩数計は4,500歩ほどで、普段の倍近い。成人男子の歩幅は身長×0.45だそうで、自分の場合なら76センチほど。つまりは3.5キロ歩いたことになる。最終的なこの日の歩数は5,400歩で、中高年は1日7,000歩が理想らしいが、いずれそのうち。
 午後からは懸案事項のリモートライブのテストを再開する。その後の調べで、ビデオ通話ソフトは本来が会議用として設定されていて、声と楽器が入り混じる弾き語りの音源は、伴奏の楽器音を「周囲雑音」とみなして消してしまうらしい。
 前回Google Meetでテストした際、ボーカルは安定しても伴奏ギター音が途中から消える理由はこれだった。

 ネット情報を元にZoomのオーディオ詳細設定「連続的な背景雑音の抑制」をすべて無効化し、さらに「マイク音量の自動設定」のチェックも外す。
 Google Meetにはこの種の設定変更手段がなく、今回は汎用性の高いZoomを再度使ってみることにした。


 主催者側のPCはMacBook、Wi-Fi接続はWiMAXの高速モードで実行。前回同様にボーカル用マイクをエフェクターにつなぎ、ミキサー経由でMacBookにライン入力。ギターは同じくラインでミキサーに入れた。
 iMacにZoomをインストールし、予備アドレスで招待して擬似的な「参加者」とした。ハウリング回避のため、iMacのマイクはオフにする。参加者側の音声はヘッドホンでチェックし、最終的にはICレコーダーで録音して確認した。

 16時過ぎから19時前まで連続2時間半、休みなしでテストを繰り返す。
 Zoomによる最初のテストで問題のあったギター音のブレやバランスの悪さ、ネット接続の不安定、Google Meetで発生したギター音の消失など、各種問題は解決されていた。


 Zoomの時間制限は2台接続なので発生しなかったが、主催者と参加者の両方で使ったせいか、通信量が一気に2.45Gを記録。前回計測でも確認したが、1接続1時間で0.5Gは必要らしい。
 WiMAXの高速モードは月の上限値が7G。テストもほどほどにしなくては。

 エフェクターとエレアコの各種設定は通常のライブと同じでやれる。ミキサーはギターの設定がややデリケート。本番前にiMacを擬似的参加者にして事前テストするのが無難だ。
 エレアコは2台を弾き比べたが、やはりオベーションよりもヤマハが安定する。立ちっぱなしで少し疲れたが、ようやく本番で使えるメドがついた。

2020年6月3日水曜日

LED電球が切れた

 1階居間のペンダント灯に使っている4つのLED電球のうち、ひとつが切れた。電球にメモしてある使用開始日付を見ると「2012年3月」とあり、8年3ヶ月の寿命だった。

 家に数多くあるLED電球が切れたのは初めてのこと。ブログの記録によれば、ヨドバシの通販で1個980円(実質882円)で買っている。
「エルパ LDA6L-H-G573」という中国製。明るさは485ルーメン、消費電力6W、設計寿命は40,000時間である。


 居間のペンダント灯は最も酷使していて、1日の平均点灯時間は8時間ほど。月に240時間、1年だと2,920時間で、8年3ヶ月では24,080時間となり、設計寿命の6割で寿命が尽きた。
 気持ちとしてはもう少しもって欲しかったが、LED球黎明期の中国製なのでやむを得ない気もする。
 いまならトライアルで485ルーメン、設計寿命40,000時間の40Wタイプが250円で買える。価格は1/4になり、消費電力は4.7Wまで下がった。技術の進歩は速い。

 試算すると電気量が年間3.8kWhも少なくなり、料金1kWh=29.5円なら年間112円が浮く。2年余で新しいLED球が買えてしまうことになり、以降は維持費差額分が安くなる計算。
 旧式の電気製品を延々使い続けるより、故障を機に買い替えてしまうのが経済的な典型例かもしれない。


 残った3つのLED電球はまだ切れていないが、この際まとめて2階にある新しいLED球と交換することにした。
 2階のLED球は1年前にトライアルで買ったもの。2階に比べてはるかに使用時間が長い1階では、わずかでも消費電力が少ない電球に換えてしまうのが得策だ。

2020年6月2日火曜日

銀行口座の断捨離

 今日も25度を突破して夏日の札幌。昨日はあまりの暑さで散歩やラジオ体操をパスしたら、夜の検温で36.5度を記録。このところずっと36.0度前後の平熱で安定していたから、久しぶりの微熱傾向だった。やはり散歩を省いてはいけない。

 今日はマジメに散歩とラジオ体操の日課をこなし、お昼少し前には皮膚科に行った。頭にできたイボ退治で、このところ毎週通っている。
 先週に比べて空いていて、患者は一人だけ。15分ほどで処置が終わる。その後近くのビッグで妻と合流し、定番食料品を調達した。こちらも最近はルーチン化しつつある。


 母の預金相続に関する書類がようやく整い、14時過ぎから2つの銀行を回って手続きをする。
 この時期に長く待たされると感染リスクが怖いが、月曜金曜や5の倍数日を避ければ、金融機関はだいたい空いている。

 最初の銀行はガラガラだったが、いろいろ手間取って終わったのは1時間後。ちょっと疲れつつも、気を取り直して次の銀行へと回る。
 こちらも待ち時間はゼロで、わずか10分ほどで終了して拍子抜け。どちらも最終確認は本部の別部門だが、同じ銀行でこうも事務処理時間が違うものか?

 提出した各種書類に不足はなかったが、一部に微妙な記述の違いがある。ひとまず受理はされたが、もしかすると後日、修正や再提出を求められる可能性はある。
(2日後と4日後に銀行から連絡があり、戸籍謄本の一部に抜け落ちがあるとの指摘。役所の窓口で用途を丁寧に説明して取り寄せたはずが、なぜだ?急ぎ再提出したが…)
 12年前の父の相続手続きの際も感じたが、たとえわずかでも口座に預金が残っている限り、この種の面倒な手続きは避けられず、それに伴う膨大な書類を整える時間やエネルギーは半端ではない。
 マメな相続人がいない場合は特にそうだが、ある程度の年になったら、銀行口座は極力減らしておくべきだろう。目には見えないが、これも大事な断捨離終活作業だ。

2020年6月1日月曜日

パキラを土替え

 冬の間に葉の勢いがなくなり、めっきり弱ってきたパキラの土替えをやることにした。土替えの時期は5〜7月と言われていて、時期的にはピッタリだ。
 予め買っておいた園芸用の土に、水はけ促進のための赤玉土を2〜3割ほど混ぜる。いったん鉢の外に取り出し、傷んだ根を取り払って移植し、水をたっぷりやった。


 もともとは1つの鉢に入っていたが、この20年で土替えや切り戻し、仕立直しを繰り返し、いまは3つの鉢に分かれて収まっている。手持ちの観葉植物の中では、最も長生きしている暮らしの目撃者。

 枝が伸びすぎて葉の分岐もない1本は思い切って枝を切り取り、別の鉢に挿し木をした。
 残った葉のない幹は枯れてはいないため、土を替えて水やりを施せば、今後新芽が出る可能性が高い。パキラは強くて育てやすい。