2026年10月10日土曜日

喜寿誕生会

 10月は私と妻の誕生月。長男一家が週末の土曜に喜寿の誕生会をやってくれるというので、前日から妻とあれこれ準備した。

 家の掃除と片づけ、タオル類の交換、夕食用の回転寿司テイクアウトの注文などは私の担当。妻は前日から夕食用の買物をし、当日の朝から準備にかかった。
 私も当日の朝に高野豆腐の煮物と黒豆茶を作り、炭酸水の予備を冷蔵庫に移す。孫娘が好きなラズベリーアイスは先日、新たに7個作って冷凍庫で待機中だった。


 13時半には回転寿司を受け取りがてら、近くのスーパーまで孫娘と母親を迎えに行き、14時過ぎに全員が自宅に集合した。

 自転車でやってきた長男が買ってきた誕生ケーキに点火し、誕生日の歌をみんなで歌って、「77」のローソクを共に吹き消す。
 5月には妻と2人で喜寿旅行に出かけたが、誕生ケーキのイベントは特になかった。いわば「喜寿誕生会〜家族版」である。
 孫娘からはオリジナルの立体バースデーカードを、長男とお嫁さんが手持ちの写真をAI加工して作ったという写真立てをもらう。どちらも実によくできている。


 その後、孫娘の一学期の通知表を見せてもらった。「よい」がひとつだけで、他はすべて「大変よい」という、素晴らしい評価が並んでいる。
 担任の先生はクラスでの指導的役割を期待しているようだが、当人は極めてマイペースで、進んでやる気持ちはないようだ。
 2学期の始まりは後期のクラス委員を新たに決める時期で、事前に先生からクラス代表に立候補するよう促され、ようやくヤル気になったらしい。


 さっそくクラス内での「ハローウィンお楽しみ会」を計画し、担任の許可をもらったという。目下その実現にむけ、他のクラス委員のまとめ役として奮闘中とか。
 マイペースでも企画力とモノを作る能力には長けている。長所を活かしつつ、他ともよく関わり、新しい自分を見つけて成長して欲しい。


 成長といえば、会うたびに大きくなる孫娘の身長を9ヶ月ぶりに測ってみたら、一気に6cmも伸びて、148cmに達していた。平均より8cm強高く、母親を追い越すのも間近。
 17時から始めた夕食でも、実によく食べる。食べる子は育つのだ。

 最終バスにあわせ、18時40分に解散。77歳のよい記念になった。