ここ数日、久しぶりに腰の不調でコルセットや腰痛ストレッチ、湿布薬などの対策に追われていた。歩けないほどではなく、日課の散歩も短縮コースに自重して継続。
養生のかいあって、今日はかなり回復していた。外は長い雨も上がり、すっきり青空が広がる秋晴れ模様。貧血からくる目眩や倦怠感も小康を保っていて、冬が来る前に片づけたいDIY作業をやることにした。
最初に西側ウッドデッキ床板の交換。塗料を全面的に木酢液原液に変更してから、経年による腐食の間隔が長くなった。それでも数年に一度は順に交換時期がやってくる。
今回は外側の1枚だけを交換。木材が際限なく高騰をしているため、使うのは最も安い構造用のヌキ板である。電動グラインダーに#120紙ヤスリディスクを装着し、表面を均等に削ってやれば化粧材としても充分使える。
加工が終わって木酢液を塗り、乾燥させている間に、MDFボードの切断加工に取り掛かる。
2階寝室窓の断熱対策を誤り、窓ガラスにヒビが入って5万円の痛い修理費を春先に強いられた。それにこりて今年の冬は窓全体を内側から透明なプチプチ緩衝材で覆う手法に変えるつもりでいる。
これまでのように夜の間だけ窓を覆う方式でなく、冬の間は常時貼りっぱなしとなるが、そのために気密性の高い押縁でプチプチ緩衝材を止める必要があった。
手持ちの材料を見繕うと、昨秋に玄関周辺のハードボード汚れを隠すため、新たに張った5.5ミリMDFボードの残材が使えると知った。長さが1820で幅が165あり、4分割すると41×1820長の押縁が4本とりだせて、窓枠にピタリ収まる。
鉛筆で墨出しをしたのち、ウッドデッキ上に置いてガイド板なしの一発切りをやった。
ノコ刃を床板の目地上に置き、刃の飛び出し寸法をMDFボード板厚+床板厚-10(≒20ミリ)に設定すると、床板を傷めずに切れる。
幅に多少のズレが発生したが、実は受け手となる無垢材窓枠にも、部位によって多少の誤差がある。うまくやり繰りできそう。
実際にプチプチ緩衝材を張るのは、窓ガラスの結露が始まる10月下旬になる。

