2020年2月13日木曜日

はやくもアリ出没

 朝起きると、IHヒーター横にうごめく黒いもの。アリだ!まだ2月中旬だが、昨日からのバカ陽気で地中の卵が一気に孵化したらしい。目についたアリを片っ端からつぶす。その数、ざっと10匹。

 ただちに超音波式の害虫駆除機を横にあるカウンター上に設置した。記録を調べると、昨年は2月20日に同じ場所に設置している。ただし、昨年はアリの姿を見かけないうちに「先制攻撃」として設置したもの。まさかこんなに早く本物のアリが現れるとは。
 用心して今年は居間のテレビ下にも別の1個を同時設置した。


 居間の3年カレンダーには出没したアリの数を「正」の記号で記録しているが、2018年は3月2日、2019年は3月27日に初めて数匹のアリを見かけている。
 アリは夕方までに断続的に現れ、合計20匹を超えた。出没する時期でもその数でも、記録的に早い。
 超音波式害虫駆除機の効果がすみやかに現れるとよいが、状況次第では床下への電気式蚊取り器の設置も検討したい。

2020年2月12日水曜日

体力勝負の新型肺炎

 大雪のあとに厳しい真冬日が延々10日近くも続いたと思ったら、一転して今日は4月上旬のバカ陽気。最高気温は8度に達し、降り積もった雪は一気に10センチほども解け、春間近を思わせた。

 初めての冬を迎えた新車庫、現段階で積雪深は平年値の90%、累積降雪量は83%ほどだが、積雪に対しては何ら問題なく、構造体の歪みはゼロに近い。雪下ろしの必要性は今後ともないと判断する。
 少しだけ気になっていた融雪時のすが漏り、今日はかなりの雪が解けたが、屋根からの融雪水はすみやかに屋根と雨樋から落下。構造体への回り込みや野地板からのすが漏りは一切見られない。
 初めて使ったフランス製屋根材「オンデュリン・クラシック」、重ね長さに十分な余裕をみたこともあって、問題なく機能している。残るは台風に対する評価だ。


 新型肺炎の波紋がジワジワと広がっていて、どことなく気が落ち着かない。人混みを極力避け、買物や外食は店が空いている平日昼間に済ませるようにしている。

 今月はあと3本のライブを残しているが、今日は週末に歌う予定のデイサービスから連絡があり、予定通りに演って欲しいとのこと。介護施設でも人が集まればウイルスのリスクは増す。正直なところ、いまは人前で歌う気分ではない。
 マスクの在庫は40枚近くあるが、あまり効果的ではないとの情報も多い。政府やWHOはあてにできず、外出をゼロにして生活することも難しいので、個人としてできることは、手洗いうがい(鼻うがいを含む)。あとはバランスよく食べてよく眠り、ウイルスが入り込まない体力&抵抗力をつけることくらいか。
 規模の大小を問わず、経営者は大変だろうな、と思う。新型肺炎の影響で収入が減った分は、備蓄分を吐き出して耐えることになる。出口は一向に見えず、こちらも体力勝負になりそうだが、厳しい。

2020年2月8日土曜日

悪条件にもめげず

 市内の中心地区にあるサ高住で歌った。実はこの施設、昨年末にXmasライブを演った別施設の系列である。終了後に系列施設でもぜひ歌って欲しいとの打診があり、快諾。今回のライブにつながった。
 新型肺炎の影響で開催そのものが危ぶまれたが、数日前に連絡があり、予定通りに実施とのこと。

 遅れてやってきた先日の大雪で、市内は交通事情がよくない。場所はよく知っていたが、用心して1時間以上も前に家を出た。
 車の流れはまずまずで、45分で先方に到着。開始までには25分近くあり、ゆっくりスタンバイした。
 サ高住という形態から、ライブは自由参加。前回の別施設と同様に、集まりがあまりよくない。やや遅れて14時過ぎから開始。45分で14曲を歌った。(※はリクエスト)


「北国の春(マイクテスト)※」「上を向いて歩こう」「おかあさん(森昌子)」「バラが咲いた」「蘇州夜曲」「幸せなら手をたたこう」「仰げば尊し」「サン・トワ・マミー」「神田川」「ケ・セラ・セラ」「恋の町札幌」「禁じられた遊び※(初披露)」「星影のワルツ」「東京ラプソディ」
 1曲目の「北国の春」は、早く集まった方々からこの日の予定曲を求められ、順に披露するうちに飛び出したリクエスト。稀にある開始前のセルフ・オープニングアクトのような位置づけだった。
 全く予定にはなかったが、この種の声が出ること自体、場が乗っている証。柔軟に応ずれば、ライブはたいていうまく運ぶ。

 予想通り、その後のライブはやりやすかった。歌い進むうちに参加者はじわじわ増えて、最終的には15名ほどになった。
 人前で歌うのはおよそ1ヶ月ぶりで、出だしの数曲は明らかに調子が悪かった。聴き手に後押しされるうち、じょじょにペースを取り戻す。


 プログラムは系列別施設での要望を取り入れたもので、シャンソンやフォークなど、ややリスクを伴う選曲だったが、問題なく受け入れられた。
 他施設に比べて元気のいい男性が多く、手拍子系の曲をもう少し増やしてもよかった気がする。

 後半でリクエストを募ると、最前列の女性から「禁じられた遊び」をぜひに、との思いがけない声。弾き語りむきの曲ではないが、以前にも別施設で同じリクエストが出たことがある。
 その際に覚えた弾き語り用のコード譜を探し出して披露すると、思いがけず受けた。クラシックギターによる本格演奏には程遠いが、転調部分も含めた和訳による弾き語りが、意外に新鮮に聴こえたのかもしれない。
 ラストの曲では職員さん2名も参加し、全員の手拍子でにぎやかにしめくくる。終了後に微妙な余韻が場に残ったが、アンコールの声はなかった。冒頭と終盤でリクエストに応えているので、先導すべき職員さんが遠慮してしまったかもしれない。

 直前まで迷ったが、戸口から戸口へ車での移動、人の出入りが少ない会場ということでウイルスの危険性は少ないと判断。マスクは一切せずに臨んだ。
 遅れてきた大雪と新型肺炎という想定外のアクシデントに見舞われたが、無難にまとめられたと思う。

2020年2月6日木曜日

火災保険を更新

 20年前の新築時、住宅資金を借りた金融公庫がらみで掛けた火災保険が2月10日で満期になると、保険会社から連絡があった。
 継続するか、別の保険に替えるか、はたまた保険自体をやめるのか、アンケートのようなハガキが同封されていて、熟慮のすえに別保険に掛け替えることにした。

 これまでの保険は20年分一括払いで14万円弱。年換算だと7千円ほど。地震や風災、家財の特約はついてなかったが、入居8年目にBSアンテナがカミナリの直撃で壊れた際、この保険が適用されて補修費用はゼロで済んだ。
 掛け金の大半はこのときに回収できたので、やはり保険は掛けておくべきと悟った。


 新しい火災保険はネット経由で探した。候補としては「道民共済」「こくみん共済(住まいる共済)」「ソニー損保」の3つ。
 どの保険も保険料の見積りがネット上でできるようになっており、補償範囲や条件選択の柔軟さなどから、自動車保険と同じソニー損保に最終決定した。
 一般的な火災(もらい火も補償)のほか、風災、雷災、雪災、家財の特約をつけた。地震と水災は札幌市のハザードマップなどを精査のすえ、危険度は少ないと判断して外した。

 建物は20年前と同じ金額にし、家財分が500万円、免責3万円で、証券はネット保存のペーパーレス。2年分一括払いで、掛け金は2万4千円だった。
 1年だと1万2千円となり、月額千円ちょうど。これまでの保険より年額5千円高くなったが、必要経費だろう。保険料は妻と折半にしたが、2年たったら見直す可能性はある。


 昨日から今日にかけて大雪警報が出て、直近の土木センターでは1日で40センチの積雪を記録。気温も今冬最低のマイナス15度まで下がって、暖冬傾向を一気に吹き飛ばす厳寒に見舞われた。

 建て替えた車庫にとっては初めての試練となったが、屋根の積雪は最深部で70センチほど。設計値の半分で、梁や柱の変形は皆無。雪下ろしの必要はもちろんない。
 玄関前の除雪は妻がやってくれた。吹き溜まりもほとんどなく、雪置き場には十分な余裕があって、ごく短時間で終わったという。冬を旨として設計した新車庫、いまのところうまく運んでいる。

2020年2月4日火曜日

初のWiMAX速度制限

 最近になって1階で使っているMacBookの調子が悪く、文字入力のレスポンスが極端に悪い。OSはまだ10.12のままで、起動USBを使ってシステムだけを再インストールしようとした。
 ところが、「このUSBは壊れています」とメッセージが出て動作しない。インストール用のappファイルは残っているので、取り出してもう一度起動USBを作り直そうと考えたが、(この際、OS10.13にアップデートするのが賢明かも?)と考え直した。

 2階で使っているMac miniはつい先日、OS10.13にアップデートしたばかりで、特に支障なく使えている。念のためまだ動作チェックしてなかったWindows仮想マシン、バーチャルボックスの起動を確認。MacBookもアップデートすることに決めた。
 動作が安定しているMac miniは上書きインストールにしたが、問題が出ているMacBookはHDをいったん消去するクリーンインストールを選択した。
 過去にも何度か試みているプロセスに従って実行する。


1)OS10.13インストールUSBからオプションキーを押して起動。ディスクユーティリティから「消去」、オプションで「0を1回書き込む」を選択して実行。約1時間で終了。
2)そのままOS10.13をインストール。35分ほどで終わった。
3)Macの標準アプリ「移行アシスタント」を使い、すでにOS10.13にアップデート済みのMac miniから各種データやアプリ、システム設定などをそっくり移送する。

 Mac miniとMacBookをEthernetケーブルでつなぎ、Mac miniから「別のMacへ」を、MacBookでは「Macから」をそれぞれ選ぶ。1時間40分で終了した。
(移行時のホームフォルダとアカウント名設定に関しては後述)

 その後各種アプリケーションを起動して動作確認したり、ツイッターやDropboxにログインして以前の使用モードに設定し直す。
 夕方から始めて深夜にはひとまず使えるようになり、問題点はすべて解決していた。
 翌日になってホームフォルダとアカウントの名前が気になってきた。データ移行の際に仮につけた名が、なぜかそのまま使われている。動作とは無関係だったが、変更することにした。
 ところがどこかで手順を間違えてしまい、MacBookが正常起動しなくなった。詳細は省くが、いろいろやっても回復せず、OSをまたまたインストールし直すことになった。アカウント名の変更など安易にやると痛い目にあう。

 手順は上記と同じだが、3)の段階でMacBook側のホームフォルダとアカウント名を新規に「bookTOM」で統一こうするとホームフォルダとアカウント名は移行元のMac miniと同一になり、スムーズに運ぶ。
bookTOM」のユーザーは終了後に消去する
 連日のOSアップデート作業でWiMAXの「3日で10G」の通信量制限が厳しくなり、移行時にセキュリティ関連の自動更新がされないよう、Wi-Fiは切断して作業した。

 作業がようやく終わって、念のためWiMAXの通信量を確認した。すると、14G弱まではね上がっている。制限値をあっさり超えていた。
 思惑では9Gあたりでギリギリ収まっているはずだったが、完全に想定外。理由をいろいろ考えてみたが、終了後にDropboxとGoogleDriveにログインして全ファイルを同期したことが原因と思われた。
 上書きインストールなら同期のやり直しはないが、クリーンインストールの場合は同期作業が必須。合計4G弱あるので、数値のつじつまは合う。
 一夜明けてWiMAXからメールがあり、今日の18時から明日2時まで、3日で10Gを超えたことによる速度制限に入ることの連絡があった。ホームルータ本体にも黄色の警告ランプが点灯した。

 これを書いている時点で速度制限の真っ最中だが、ツイッターやニュースサイトの閲覧、ブログの記載に大きな支障はない。通信速度は実測値1Mbpsくらい。画像表示がやや遅れる程度で、インターネット黎明期のダイヤルアップ接続と比べると、はるかに快適。
 速度制限は明後日まで続く。セキュリティ関連の更新は、制限が解けてからゆっくりやる。

2020年2月3日月曜日

抗ヒスタミン薬

 収束したつもりでいた蕁麻疹、翌日の朝方に再び激しい痒みに襲われた。範囲は狭くなったが、腹部を中心にミミズ腫れが広がり、眠れない。
 3日目となる月曜の朝にも、やはり痒みが襲ってきた。前日よりも範囲が広がった感じで、脇の下や首周りにも発生。昼間はほとんど症状がなく、決まって深夜に痒みと腫れがやってくる。もはや自然治癒は難しい。
 朝一番に皮膚科で診てもらおうと決め、深夜に持っていくものを準備した。
 3時間くらいしか眠ってないが、朝食もそこそこに皮膚科に行く。診察開始の9時半前に受け付けし、30分待って3番目に診てもらった。
 診断はやはり蕁麻疹で、原因はサバとは断定できないという。ともかくも、アレルギー系の痒みに効く抗ヒスタミン薬を3種類処方してもらう。

 ついでに残り少なくなった爪水虫の薬をもらおうと思ったら、しばらく来ていないので、白癬菌の検査をやるという。ここで20分余待った。
 ずっと使ってきた薬の効果がいまひとつで、今回から薬の種類を変えることになった。


 その後、処方箋薬局に行く。皮膚科の入っているビル1階の薬局にいつも行くが、混んでいて待たされる。今回は隣にあるイオン1階の薬局に行くことにする。皮膚科に張り紙があって存在を知った。

 初めて行ったが、食品売り場の前にさりげなくパーティションで区切られている。客は一人もいず、10分ほどで出してくれた。同じ薬なので、待たされないのは歓迎だった。
 薬代2,440円は珍しくカード払いOKで、ポイント還元の対象。これまたありがたい。
 夕食中に背中付近が痒くなり、調べたら赤い発疹がまた出始めている。急いで食べ終え、処方された薬を2種類飲んだら、気のせいかだいぶ楽になった。
 薬は朝食夕食後と就寝前の3回飲む。今夜痒みで起こされなければ、効いていることになるが、果たしてどうか?
(一晩が経過。薬が効いて痒みは発症せず、よく眠れました)

2020年2月1日土曜日

痒くて眠れず

 昨夜未明、身体の違和感で目覚めた。左の耳鳴りがひどく、頭がグラグラする。以前に患った右耳の突発性難聴に似ていた。
 このところ左肩のコリがひどく、耳鳴りはそのせいかと、寝たまま右手で左肩をほぐす。繰り返すうちに少し楽になったが、今度は尻が痒くなった。さわると小さな突起が臀部両側にできている。
 なにかの吹き出物かといったん起き、1階に降りてオロナインを塗る。時計は3時半過ぎだった。

 寝なおそうと布団に入るが、なぜか落ち着かず、眠れない。吹き出物が気になってさわるうち、突起がじょじょに広がる気配を感じた。同時に激しい痒みが。これはただごとではない。
 考えをめぐらせるうち、子供の誰かが小さいころに同じ症状になったことを思い出す。そう、蕁麻疹(じんましん)である。もしそうなら、原因は何か?食べ物が関係ありそうな気がし、夕食のメニューを頭でなぞる。おひたしに切り干し大根の煮付け、そしてサバの塩焼き
 サバは蕁麻疹の原因になると聞いたことがる。たぶんサバだ。時間の経過と共に痒みは広がり、思いは確信に変わった。
 痒くて寝ていられないので、起き出してパソコンとWi-Fiルータを再起動。情報を収集する。ネットには蕁麻疹の症状や原因、患部の写真など満載で、やはり蕁麻疹に間違いなかった。
 時間の経過で青魚から発生するヒスタミンという物質が悪さをし、蕁麻疹や頭痛の原因になるらしい。いったん発生すると焼いても消えないそうで、左耳の不快な耳鳴りもヒスタミンが関わっていた可能性が高い。

 調べているうちにも臀部から始まった赤いミミズ腫れはどんどん広がり、太ももを一周して骨盤あたりにまで達した。例えるなら火傷の水ぶくれに近く、痒みは増すばかりだが、いじるとさらに広がるとの情報もあり、ひたすら耐える。
 とても寝るどころではなく、「発症後数時間で跡形もなく消える」との情報を信じ、こうなれば収まるまで起きていようと腹をくくる。
 6時ころになって、痒みが少し収まってきた。腫れは相変わらずで、上腕の一部にも発疹が出始めたが、ひとまず布団に戻って横になる。
 いつの間にか眠ったらしく、階下では妻が起きている気配。時計は8時近く、痒みは収まっていて、腫れも左臀部以外は消えていた。
 朝まで熟睡していた妻は前夜の騒動に全く気づかず、同じサバを食べた妻に蕁麻疹などの症状は一切ない。

 その後寝不足を補うべく、昼近くまで爆睡。再び目覚めると症状はすっかり解消されていた。
 妻が言うには、サバは昨年12月に安売りで買った冷凍もの。冷凍中にヒスタミンは増えないが、解凍と同時に急速に増えだすとか。解凍は常温でなく、冷蔵庫でやるのが鉄則らしい。
 おそらく人生で初めての蕁麻疹だったが、食物が原因であることがはっきりしている場合、原因となる食物を断てばよい。しばらくサバを食べるのはやめておく。