2026年10月30日金曜日

冬タイヤへの交換

 遅れていた庭木の紅葉がようやく始まり、今年は南東角に植えたジューンベリーの色が実に鮮やかだ。
 南西のカエデの紅葉は、いまひとつ進んでいない。陽当たりの条件は最もよいはずが、どうしたことか?

 冬が来る前にやるべきことのひとつ、車の冬タイヤへの交換を実施した。いつも11月上旬の文化の日までには終えている。時期的には平年並みである。
 初雪が降った一昨日は家から一歩も出ずに終日引きこもっていたが、今日は雪も消えて温暖な日和。気温も18度近くまで上がって、タイヤ替えには絶好の条件である。

紅葉の進むジューンベリー

 昼食後の14時15分から作業開始。秋はタイヤローテーションをせず、単純に同じ番号のタイヤに替えるだけ。手順はいつも通りで、過去のブログ記事を参考にした。
 最初に十字レンチでボルトを緩めようとするが、固くて回らない。腰痛の不安がなく、腰コルセットは装着してなかったが、無理をすると再発しそうだった。
 過去にも同じことがあった。整備業者による春の点検で、設定値(85N・m)以上のトルクで締めつけている可能性がある。タイヤ脱落事故が頻発しているせいで、業者も神経質になっているのか。

 腕の長いトルクレンチを使えば回るのはわかっていたが、トルクレンチを緩める作業に使うと、内部機構が壊れる可能性があることを知った。
 最近は十字レンチに別の長いパイプを差し込んで腕を長くし、ジワジワと力を加えることで無理なく緩めている。


 ジャッキは車に付属のもので、一気に上げずに接地面スレスレの位置でいったん止めてからボルトを対角の位置で交互に少しずつ緩める。
 ボルトを外すのは、完全にジャッキアップしてから。このとき、万一のジャッキ外れに備えて、別のタイヤをジャッキ横に並べておく。
 タイヤ装着は取り外しと逆の手順で行うが、締めつけだけは規定トルクを設定したトルクレンチを使う。

 外した夏タイヤの清掃、ホイルカバー装着とタイヤ空気圧の調整まで終えたら、1時間半が経過していた。慣れたとはいえ、慎重にやればそれなりの時間がかかる。
 今後100km走行を目処に、ボルトの増し締めを行う予定。これを怠るとタイヤ脱落のリスクがある。距離計をリセットして備えた。