ここ数日で明け方の冷え込みが一段と厳しくなり、窓ガラスの結露が始まった。以前から準備していた、2階寝室窓にプチプチ緩衝材を張る時期到来である。
場所によって条件が異なるせいか、すべての窓が結露するわけではなく、最も激しいのが2階寝室南側の窓。部屋が寒い玄関ホールの真上にあり、就寝中に2人分の水蒸気が発生するせいか。
昨冬は結露対策でポリスチレン断熱材を窓ガラスに直接貼ったせいで、ガラスにヒビが入ってしまった。同じ過ちを避けるため、今年は窓枠の内側全面にプチプチ緩衝材を張り、断熱効果と同時に室内空気をガラス面にふれさせない対策を講じることにする。
他サイトからの情報で、気密性を高くすれば、かなりの効果がありそうだった。(貴重な情報に感謝します)
プチプチ緩衝材(W=1200)はポリカプラダンをネット注文した際の梱包材を捨てずにとってあり、窓枠にあわせて1200×1750に切った。
固定材の押縁は、5.5ミリMDFボード端材をW=41で切断加工済み。これを窓枠にあわせて、上下左右4本に切る。窓枠に固定するためのビス穴を、ビス間隔200ミリ前後で予め開けておく。
上端に使う押縁の裏側に両面テープを部分的に貼り、位置決めをしたプチプチ緩衝材を仮止めする。
(気密性を考慮し、平滑面を窓枠側に使う)
そのまま吊り上げて窓枠へ順にビス固定。反対側をヒモで吊るして作業すると、一人でやれる。上端→下端→左右の順に押縁を固定。特に下端を止める際に緩みがでないようにする。
15時くらいから始め、やや手こずって完成は日没後。仕上がりはまずまずだった。
一夜明けると気温は4.4度まで下がり、2階の他の窓はうっすら結露したが、プチプチ緩衝材を張った寝室窓は全く結露しなかった。新規対策にはひとまずの効果があったようだ。
今後寒さがさらに厳しくなるとどうなるか、経過を観察したい。
ポリスチレン断熱材と違ってプチプチ緩衝材は昼間に取り外す必要がなく、春が来るまで張りっぱなしである。
断熱効果ではポリスチレンが勝るが、気密性では今回の工法によるプチプチ緩衝材が勝る。張りっぱなしによる断熱効果の継続性も少しは期待できそう。
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| ガラス面とプチプチ緩衝材の距離は約120 |
両面テープではなく押縁工法を採用したのは、プチプチ緩衝材の繰り返し使用を考えてのこと。来季も同じビス穴が使えるよう、押縁の位置は鉛筆でマーキング済み。
数シーズン使って傷んできたら、買い換えてメルカリ等の梱包材に転用するつもりでいる。




