2026年11月2日月曜日

体力回復で作業捗る

 およそ2ヶ月ぶりに地区センター図書館〜本修繕ボランティアに参加。貧血による体調不良や、地区センター行事の都合などですっかり間隔が空いた。
 貧血の薬を正規の量に戻して1ヶ月が過ぎ、体調は緩やかに改善傾向。最近は目眩や倦怠感、極度の睡魔などの症状もほぼ消え、活動に支障はない。

 9時10分に到着し、9時15分から作業開始。作業場所は前回と同じ、子供閲覧用の丸テーブルだ。
 前回途中まで手掛けていた難しい絵本の修復はそのまま残っていて、急ぎ続きをやる。


 13ヶ所まで終えていたテープ剥がしは要領をつかみ、体調も回復傾向のせいか、1時間で残った5ヶ所を全て剥がし終えた。
 テープ粘着部をはがし液で清掃し、剥がし処理で薄くなった絵本の図柄を色鉛筆でタッチアップしたところで休憩タイムとする。前回休憩ナシで3時間突っ走り、目眩の症状が出た反省から、ロビーに出て簡単なストレッチ体操をした。

 係員手作りの美味しいシフォンケーキを食べつつ、リフレッシュして後半の作業を開始。


 バラバラにしたページの部分的な破れをボンド原液で接着処理し、続けて2つに分かれている見返しを、寒冷紗でつなぐ作業へ。
 ボンドが乾いた全ページをいったん組み直して整え、見返しをはさんで天地と小口の3ヶ所をダブルクリップで仮固定。この状態で背の部分を幅5cmほどの寒冷紗で挟んでボンド接着し、2枚の見返しをつないで一体化させるのだ。
 接着面が広く、ボンドは水で薄めて幅広の筆で一気に塗った。

 ここで時計は11時20分。水で薄めたボンドは乾くのが遅く、以降の作業は持越しとした。適切な休憩などもあり、作業後の体調悪化はなかった。
 次回は乾いた見返しと本文とをまとめて糸で綴じる。その後表紙の背に本体をボンド接着し、見返しと同系色の紙でつなぎに使った寒冷紗を隠しつつ、本文と表紙との接着を補強する。
 予定通りに進めば、2週間後の次回で作業は終わるはず。