酷暑に苦しむ方々には申し訳ないほどの寒い夏が過ぎてゆく。
広い札幌は地域によってかなりの寒暖差が発生するが、我が家に直近の石狩アメダス値によると、7月の真夏日はわずか2日のみ。どちらも30度ギリギリで、暑いという感覚はあまりなかった。
7月の平均気温は21.0度で、昨年の23.7度より2.7度も低い。7月の日照時間が172.9h。昨年の211.3hと比べて40時間も少なく、どちらも過去5年のなかで最低値を記録した。寒いはずだ。
7月降水量を見ると134mmで、昨年の78mmから7割増。こちらも過去5年での最高値で、寒さに拍車をかけた。
| 律儀に咲いてくれた北東のグラジオラス |
暑さに備えて各種対策を段階的に施しているが、今年はまだ西側の窓外とウッドデッキ上に遮光ネットを張っただけ。これに続く「南側窓外遮光ネット張り」→「床下パッシブ冷房装置の駆動」→「冷風扇の運転」などの対策は未だ手つかず。
10日間予報でも猛暑の襲来はなさそうで、このまま何も対策せずに夏が終わる可能性が高くなってきた。 寝具が薄いと寒さで夜のトイレが増え、熟睡できない。昨夜から肌掛け布団をやめ、秋モードの羽毛布団に替えたら、ようやく快適に眠れるようになった。
日中の衣類も半袖では寒く、ずっと長袖で夜はカーディガンを羽織る。加齢による自律神経の衰えも関わっているのかも。暑くて眠れないよりはマシな気もする。
冷夏でも家庭菜園や花々は元気。山東菜の収穫量は落ちていないし、ほぼ終わりかけのラズベリーは累計で6,010gも採れた。過去最高記録かもしれない。冷凍して当分は楽しめそう。