2025年12月31日水曜日

雪のない年の瀬

 雪のない年の瀬である。近隣土木センターの積雪深が、わずか2cm。11月の積雪量が多かったことで累積降雪量は平年なみだが、積雪深に限れば平年値40cmのわずか5%に過ぎず、周辺空き地や道路に雪はほとんど見られない。これほど雪の少ない年末は記憶にない。

 とはいえ、除雪の心配がないことは朗報で、今年は大掃除を分割して早めにやったこともあって、昨年のような腰痛の不安はまったくない。

 年を重ねるごとにオセチ料理が面倒になってきたという妻も、いざ年末が迫ってくると例年通りの定番メニュー作りに邁進。私が手を出す余地はないが、ラズベリーアイスや梨ケーキなどの正月用オヤツを作ったり、年末用通常食のカレーライスを作ったりして、それなりにサポートしている。


 30日は道南で暮らす次男が帰省し、今日は市内の長男一家が年越しにやってきた。長男一家と&次男が年末にそろうのは3年ぶりのこと。

 久しぶりに孫娘と会った次男が、背が伸びたことに驚いている。思いついて台所と居間の境界にある柱で測ってみたら、前回測った今年2月から10cmも伸びて142cmに達していた。平均身長より8cmも高く、母親を追い抜くのも時間の問題か。月日の流れは早い。


 17時40分から大晦日の宴が始まる。例年通り次男が買ってくれたタラバガニと松葉ガニが豪快に食卓に並ぶ。
 カニを食べない孫娘には、2店を回ってようやく調達したサーモン寿司と鉄火巻を用意した。

 酔って作業して転んだ昨年の反省から、今年は家族の布団を宴の前に敷いておいた。20時ころには電気敷毛布も点けた。次男が上司からもらったという美味しい蕎麦も食べ、つつがなく年を越す。


 今年は健康面での大きな問題が起きず、金婚旅行も無事に終えて、おおむねよき年だったと思う。このところ減少傾向だったブログの年間記事数は、前年比11増と久々にプラスに転じた。
 同年代友人知人の訃報もチラホラと舞い込み、明日がどうなるかも定かではない我が身だが、好奇心の泉が枯れない限りは、細々とでも書き続けたい。