2025年12月7日日曜日

雪中の山東菜

 先日降り積もった雪が昨日からの10度近い暖気で解け始め、雪に覆われた家庭菜園の山東菜が再び顔を見せた。
 予報では今後暖気が再びやってくる可能性は低く、菜園に残った山東菜を一気に収穫してしまうラストチャンスと思われた。

 例年この時期には雪を掘り起こして最後の山東菜を収穫しているが、今回は除雪することなく、いつも通りハサミで切って収穫できた。


 東半分の山東菜はすでに完全収穫し、根を取り去っている。残った西半分の収穫が今日。こちらは根を完全には抜かずに残し、食べられる葉を切り取るだけ。

 昨年たまたま雪に埋もれて冬を越してしまった山東菜が、翌春に再び芽吹くという予期せぬ出来事が発生。さらにはその山東菜に花が咲き、実が実って種が勝手に飛び散って新しい山東菜が芽吹くという、無限ループのような出来事まで体験した。
「その奇跡よ再び」という願いをこめ、今回は意図的に根を残した。


 全部処理してみると、バケツからあふれるほど。台所に持ち込んで洗い、半分は生食用、残る半分は冷凍してユルユル食べることに。

 実は外物置にあるクーラーボックスには、妻が根ごと抜いた山東菜も一部保存してある。年末年始を越して食べ続けられそうな気配濃厚。