2025年12月24日水曜日

緊縮夫婦忘年会

 例年この時期に夫婦でやっている忘年会、物価高騰の嵐が吹き荒れる今年はどうすべきか悩んだすえ、「近場の回転寿司で昼食をかねて」という地味な形でやることに落ち着いた。

 中心街でホワイトイルミネーションを観つつ、焼き肉でも…、との案も妻から出たが、「イルミネーション&しゃぶしゃぶ」の忘年会は昨年やったばかり。新鮮味に乏しく、胃腸の負担が大きい焼き肉は、消化器系のガンを潜在的に抱える私の健康面から好ましくない。
 その点、魚が中心となる回転寿司は無難で、何より費用が安くつく。実はこれが一番大きい理由だったかも。

 円安や物流費&人件費に起因する急速な物価高は収まる気配が全くなく、現政治体制が続く限り、当分は拡大継続しそうな気配が濃厚だ。非力な庶民はおバカなオカミに期待せず、我が身を守る手段を自分で考えるしかない。
 今年は3月に金婚旅行に出かけ、妻と得難い時を過ごせた。5月には墓参をかねてチューリップ畑を観たし、夏にはひまわり畑にも出かけた。秋には近場でささやかに紅葉狩りもやった。家族での行楽は、すでに十分堪能している。


 この日もガソリン代を節約し、安売りスーパーでの食料品調達のついでに、途中にあるはま寿司に立ち寄る計画をたてた。
 長男一家が遊びにくるときはテイクアウトで利用するが、夫婦で店に食べに行くのは、5年ぶりくらいか?買物を済ませてから行ったので、時間は14時近く。年末のXmasイブでも店は空いていて、待ち時間ゼロで座れた。

 システムは前回と大きく変わってなく、新しいメニューが増えていた程度。注文はすべてタブレットでやり、寿司はテーブル横の2段レール配膳台で運ばれてくる。
 テイクアウトでは選べない新メニューや汁物など、自由気ままに食べて、合計13皿。久しぶりに寿司で満腹になった。
 たまたま前日の新聞チラシにクーポン券があって、持参して提示すると、会計時に寿司や汁物が計310円も値引きになった。結果として支払いは1,450円という安さ。忘年会に限らず、たまには夫婦で気がねなく店に食べにきましょうな、ということになった。