2025年9月29日月曜日

ウッドデッキ床改修

 先日やった南側木材外壁の改修作業で、数枚の残材が発生した。 再利用不可能なものは廃棄するが、傷みの少ない部分は切り出して、ウッドデッキ床材として再利用している。
 傷みの進んだ床材に加え、床梁も同時に補修することにした。

 傷みが目につくのは点検口の両端部を支える2×6ツーバイ材の床梁。隙間からの雨水侵入で、腐食が早い。床材の固定ビスを外して取り外してみたら、隠れていた部分にも大きな腐食を発見した。
 設置10年目の2010年に腐食で新材に全交換していて、その後15年が経過している。3年前にも補修記録があるが、再利用できる部分も少なく、もはや廃棄するしかない。


 交換するツーバイ材を見繕ったが、再生材では2×4ツーバイ材しか手持ちがなく、しかも長さがやや足りない。新規交換するとかなりの出費となり、熟慮のすえ木材外壁の補修と同様に、相欠き継ぎでやり繰りすることにした。
 相欠き部分の長さは180とし、小口を木酢液で防腐処理。乾いたのちにコーキング剤を塗って、L=65コースレッド2本で止めた。

 他の床梁端部にも腐食を発見。床板で隠れた接合部は通気が悪いせいか、腐食が多い。この日は25度を超す夏日で西側での外作業は想像以上に暑く、日没も早い。早めに打ち切って持ち越し作業とした。


 一夜明けて改修作業を継続。2×6ツーバイ材の外周部床梁にも腐食を発見。こちらも新材への全交換は回避し、傷んだ部分を1センチ電動ノコで削ぎ落として対処することに。
 隣接の梁と段差ができて見映えは悪いが、機能面での問題はない。


 同じ床梁を端部で支持する部材にも腐食があり、梁寸法が短くなることもあって、再生材をやり繰りして交換した。同時進行で床板2枚も再生材で補修交換。
 補修すべき床梁はもう少し残っていて、体調や天気と相談しつつ進めたい。

2025年9月26日金曜日

冬物衣類も洗濯

 秋から冬への備えが順調に進み、今日は残っていた冬物衣類の洗濯をまとめてやった。
 電気毛布と同じで、セーター類を始めとする冬物衣類は、原則として年に一度しか洗濯しない。多くの素材がウール100%かそれに近く、そう頻繁に洗う必要がないからだ。

 明け方から予報には全くない雨に断続的に見舞われたが、冬物衣類は屋内陰干しが原則で陽にあてる必要がなく、天候には左右されない作業だった。


 いつものようにウール専用洗剤を使い、洗面台の大型シンクを使って32度のぬるま湯で手洗いをする。
 汚れはそれなりだったが、2度洗いするほどでもなく、1分間だけ洗濯機で脱水したのち、すすぎはお湯をこまめに交換しつつ、こちらも1回で済ませた。


 いつもは春秋物と冬物コートも続けて洗うが、調べてみたら汚れはそう目立たない。今回はパスすることにした。
 結果として洗ったのはウール系セーター類6着、綿ニットベスト1着、手袋や帽子などの小物類数点といったところ。来春までの備えとしては、充分と思われる。

2025年9月23日火曜日

電気毛布洗って秋

 急な秋の到来で衣類と寝具の調整に追われているが、ふと気づけば電気毛布を使う時期が近づいている。

 2022年11月からまず私が使い始め、2024年4月からは妻も続いた。
 使う期間は10月から4月あたりまでと、それなりに長い。敷きパッドの下に敷いているため、直接肌にはふれないが、使わない夏には洗濯している。


 例年なら8月までには終わらせるが、今年は記録的な夏の長さで、秋の準備をする気分にはなれなかった。
 朝から天気が良く、ウッドデッキの物干し場も空いている。やるには絶好の条件で、いつもの要領で午前中から作業した。


 取説には「洗濯機使用も可」となっているが、32度のぬるま湯で手洗いしている。普通の合成洗剤とブラシを使い、脱水だけ1分間洗濯機を使った。
 3枚ある足マット類も同時に洗濯し、思っていたより汚れがひどくてすすぎ洗いは2度やった。けっこうな力仕事で疲れたが、気がかりだった秋支度をまたひとつ片づけ終えた。

2025年9月21日日曜日

守りの路上イベント

 2ヶ月ぶりに区内市民広場での自由参加型路上イベントに参加。5〜10月の第3日曜開催と決まっているが、前回は雨で流れた。
 今回も前日までの予報が雨で、2回続きの雨天中止か?と思われたが、当日未明までの豪雨が午前中で奇跡のようにあがった。

 前回と同じく、自宅から車で直接会場に向かう。最寄り駐車場に停めて11時10分に会場入りすると、閑散としている。
 しばらくして代表のMさんが現れ、エントリー表の1番に記入。続けて私が2番で記入した。こんなに早いエントリーは初めてだ。


 その後も参加者の出足は鈍く、6組ほどで止まった。常連数名の姿が、なぜか見えない。1週間前の地元紙日曜版に今回の街作りイベントが2ページにわたって大きく取り上げられ、参加者増が予想されたが、雨予報が影響したか?
 締切り直前になってパタパタと参加者が増え、最終的に10組がエントリーした。普段よりは少なめだが、数としてはまずまず。


 直前まで晴れていた空模様が怪しくなってきて、急きょ10分前倒しして始めることになる。
 トップは不動の代表Mさんによるサキソフォン独奏。エントリーが少なめで持ち時間に余裕があり、珍しく洋楽を3曲披露した。
 参加者の内訳は、弾き語りが5組、楽器演奏が3組、ボーカルが1組、ダンスが1組。弾き語りは全員がギターで、演奏が連続しないよう、代表のMさんが腐心した様子。

 私の出番は3番と早め。昼食抜きで歌うことにし、12時20分くらいから「夢」をテーマに3曲を歌う。

 夢の途中」(J-POP)
 ビューティフル・ドリーマー夢路より)」(クラシック)
 夢想花」(J-POP)


 2番目のボーカル歌手が歌い始めたとたん、急に雨が落ちてきて、参加者の多くが路面電車内に退避した。雨雲レーダーで確認すると、数分でやむ気配。譜面に透明プラカバーをつけて準備したが、私が始めるころには予報通りやんでくれた。
 エントリー数が多い場合は2曲でやめるつもりが、久しぶりに用意した3曲全てを歌うことに。J-POPの谷間となる2曲目にクラシックを配置できるのは、メリハリの面でありがたい。
 このところの天候不順のせいか喉の調子がいまひとつで、雨よりも喉の不調で不参加の可能性さえあった。
 黒豆茶や蜂蜜大根、のど飴や漢方薬など、あらゆる事前対策を施して、どうにか人前で歌える状態まで持ち込んだ。おかげで喉は70%ほどまで回復。

 雨はやんだが風が強くて冷たく、ジャンパーは着たままで歌った。加齢に伴って自律神経機能が衰えているのか、気候変動についていけない自分が悲しい。
 会場は終始30名ほどの入り。全体的には守りのライブで、あまり余裕なく進んだが大きなミスはなく、10分ほどで無難にまとめた。


 その後、昼食のサンドイッチを食べつつ珈琲を飲み、他の参加者の演奏を堪能する。
 今回はプロかそれに近い参加者が複数いて、レベルが高かったように思える。聴き手としては得をした。

 その後雨が降り出す気配はなく、14時15分で全員のパフォーマンスが終了。自宅帰着は15時5分と、これまでになく早かった。
 今年のイベントは来月がラストとなったが、10月は低温が予想され、参加するかどうかは自分の体調と相談して決めたい。

2025年9月20日土曜日

観葉植物の植替え

 暑さがようやく去ったのを機に、懸案事項のひとつだった観葉植物の植替えを実施。
 対象は父の日に長女からもらった花に添えてあったヘデラアイビーと、かなり前から台所の窓台で育てている多肉植物の火祭り。

 ヘデラアイビーは花が終わったあとも元気で、ガラスのコップに水差ししておいたら、いつしか発根していたもの。
 多肉植物の火祭りは水のやり過ぎで根が傷んでしまい、復活には植替えが必須だった。


 どちらも鉢に直植えはせず、底穴をあけた手頃なプラ容器に植えたのち、底のある別容器に二重に入れてある。11年前にペットボトル容器を改良して試み、うまくいっている。
 当時のブログを参考に、ヘデラアイビーには蜂蜜の空き容器を、多肉植物の火祭りには従来から使っていた小型の植木鉢をそのまま流用した。

 土はダイソーで買った観葉植物専用土を使ったが、火祭りはかなり弱っているため、復活するかどうかは微妙。別の鉢にも株分けしてあるので、ダメだったときはそちらを使おう。

2025年9月19日金曜日

秋支度

 朝晩ぐんと冷え込むようになり、今朝は直近アメダスで11度まで下がった。掛け布団も肌掛けから羽毛布団に変更。肌着もランニングから半袖へと変えた。秋が駆け足でやってくる。
 暑さと長雨で放ったらかし状態だった周辺の草刈りを、イヤイヤやる気になった。数えて今季4度目で、おそらく今回が最後。昨年は5度やったと記録にあるから、1回少なくて済んだ。

 14時半から作業開始。雑草は伸び放題で、長いところは30センチを超す。さすがのブレード刃でも一度では刈れず、大半を2度刈りにした。それでも数回の葉詰まりを起こしてしまった。
 40分でバッテリの充電が切れたが、まだ半分ほどしか終わらず、すっかり疲れて珈琲タイムとした。
 前回やってから40日も経過している。作業効率が上がらないのは、明らかに雑草の伸び過ぎ。やはり年5回が妥当な草刈り回数のようだ。


 気を取り直してバッテリを交換し、作業継続。しかし、電動草刈り機の切れ味が悪く、効率が悪い。調べると、ブレード刃の欠けが目立ち、端部も大きく歪んでいる。
 この日は西側の遮光ネットも取り外すつもりでいて、隣地の雑草は普段より狭い範囲を刈るにとどめて草刈り作業を打ち切った。
追記:残った雑草がやはり気になり、10/10にすべて刈り取った)


 休憩なしで脚立に上り、ウッドデッキ上と台所窓外の遮光ネットを取り外す。
 このところネットを梁に固定するゴムベルトの傷みがひどく、いきなり切れて脱落してしまう。試験的に細い電源ケーブルに交換してみたら丈夫で縛りやすく、なかなか具合がいい。
 来シーズンに備え、全てのゴムベルトを電源ケーブルに交換してから物置に収納した。


 その後、これまた来シーズンに備え、傷んだブレード刃を新品に交換した。
 欠けがひどくて研ぎ直しは難しく、両端部が曲がっているのが致命的。昨年8月に新しく使い始め、計6回使ったから、まあ寿命だろう。

2025年9月17日水曜日

稚内ひとり旅〜16歳の夏

 1年以上も前に思い立って断続的に作業していた古い旅行記をまとめ終え、WEB公開の運びとなった。あまりの長きにわたる作業に、このまま頓挫してしまう可能性もあったが、ともかくもめでたい。
 内容は過去にもしばしばふれている16歳の夏に企てた自転車による単独野宿旅行の記録。当初は紙媒体での発行を考えていて、Googleドキュメントに古い日記をまとめていた。

 最近になって白黒写真をカラー化するアイデアが浮かび、この変換作業にかなりの時間を費やした。
 写真は想像以上に美しく変換できたが、今度は文章に写真を配置する作業に手こずった。使っているGoogleドキュメントでは画像配置がイメージ通りに運ばないのだ。

 困り果ててMacで使える適当な文書作成ソフトはないか?と調べたら、「Pages」というMac純正ソフトがあり、我がMacにもインストールされていた。Wordに似ていて使いやすく、無料。さっそく途中までのテキストを変換して作業を継続。
 以降は順調に作業が進み、タイトルロゴやアイコン、挿入イラスト等も含め、文書ファイルとしての旅行記がようやく完成をみた。


 あとは印刷して製本すれば完了だが、紙媒体だけでは配布閲覧範囲が限られ、広がりに欠ける。いずれはWEB公開する構想も当初からあり、一気にHPでの発表を決めた。

 文書ファイルをWEBページ用のHTML言語に変換する作業は久しぶりで、テキストはコード変換して使えるが、各種処理に面倒なルールがある。画像もそのままでは使えず、体裁を整え直す必要があった。
 思い出しつつ作業して、1週間ほどで完成。ノートPCやタブレットPCでは正常に表示できたが、試しにスマホでも表示させると、改行や太文字設定がうまく反映されない。このブログも40%はスマホで閲覧されていることがわかっていて、このままではまずい。
 いろいろ調整してみたが、太文字は私のAndroidスマホでは表示不可能らしい。一部を色文字設定に修正するなどし、閲覧自体に大きな支障がないよう工夫した。

 今回の作業経緯と意気込みは「16歳の夏」と題し、2024年8月の地元紙エッセイ欄にも掲載されていて、1年がかりでやり終えた。
 関心のある方は、下記リンクから閲覧可能です。

「稚内ひとり旅〜16歳の夏」