2014年9月25日木曜日

腕時計電池交換4度目

 およそ4年前に初めて自力で電池交換したカシオの腕時計のボタン電池が、また切れた。ブログの記録を調べると、最初の交換が2010.11で、2度目が1年5ヶ月後の2012.4。
 3度目が同じく1年5ヶ月後の2013.9だったが、4度目は間隔が1年に詰まってしまった。

 理由を調べてみたら、どうも電池メーカーの違いらしい。最初の2回はダイソーで買った2個105円の電池。3度目も同じダイソーで買ったが、価格が倍に上がっていて、1個105円。型番は同じSR621SW(最初の2個は同等品のSR621)だが、明らかにメーカーは変わっていた。
 価格が倍になったすえに、寿命が2/3とはいまひとつ納得できなかったので、今回はネット通販をあたってみた。すると、アマゾンで送料込み5個350円の格安品を発見。メーカーもソニーの一流品なので、まとめ買いすることにした。

左側が新しい電池

 簡易防水の安価品なので、裏蓋は細いドライバーで簡単に開けられる。(蓋の一部に開閉用の小さな矢印がある)コツは裏蓋を閉じる際に、ゴムリングを本体側ではなく、蓋側に装着してはめることくらいか。
 いつものように、交換した年月を製品の裏側にメモ。ちなみに、時計店などに電池交換を依頼すると、電池代こみで最低540円はする。安くあげるなら、自力交換に限る。

 はてさて、今回の格安電池、果たしてどのくらい持ってくれるのか、結果は1年以上を経ないと分からない。もし1年半程度も持つようだと、全部使い切るのに7年半を要するという、気の長いハナシなのである。

2014年9月24日水曜日

ウッドデッキプチ補修

 居間西側に設置のウッドデッキ床がぐらついていることに最近気づいた。調べてみると、西側にある床梁が下に1センチほど下がっている。固定したビスが曲がっているようだ。
 今年は2年半ぶりに2台のボイラをメンテナンスし、6年間使った冬タイヤも完全入替えする。かなりの出費で、冬への備えはもう終えた気でいたが、ウッドデッキの使用頻度は高い。気は重かったが、冬がくる前に補修しておくことにした。
 まず、床梁に固定してある手すりを外す。調べてみたら、4年前にも床梁の一部を交換、3年前には柱と柱をつなぐ梁を全面交換している。手すりはその際に発生した残材でやりくりしていたが、こちらも傷みがひどいので、BBQコンロのある南側のみを残し、北側は手すりなしのオープン形式にすることにした。


 実は今回沈下した床梁も、当時の残材でやりくりした間に合わせ。寸法がやや短く、そこに問題があったかもしれない。今回、1本を新品に交換することにした。

 問題の床梁を分解してみると、ビスが途中で折れている。使ったビスが内装用のスリムビスで、そこにも原因があったのか。
 端材をジャッキ代りに使って床全体を持ち上げ、床梁を慎重に固定。今回は他の床梁と同様に木用コーススレッドを使い、数も3本に増やして止めた。


 作業中に南側手すりの一部にも腐食を発見し、こちらも交換。外した床梁のうち、傷んでいない部分は手すりの縦柱に転用するなどし、費用は最低限に抑えたが、おかげでかなりの手間を食った。

 昼食をはさんで7時間近くも作業し、さすがにぐったり。小口の塗装や床スノコ板の交換など、一部の作業は残ったが、どうにか格好はついた。
 居間から見るとテラス戸の前は手すりがなくなり、かなり開放的。いまは雑草しか生えてないが、ここに花でも植えてみようか、という気分である。

2014年9月23日火曜日

多肉火祭りを葉挿し

 先月末に買った多肉植物・火祭りの管理方法が、いまひとつ分からない。3本あった芽は買った当初、程よい高さにまとまっていた。ところが数週間経つと、ヒョロヒョロと延びて葉の間隔があき、なんとも締りがない。

買った当初の様子 2014.8.31

 ネット検索で調べると「徒長」という現象のようで、日光不足だとこうなるらしい。昼間は直射日光の当たる位置に置くと成長は止まったが、今度は延びた部分をどう始末するかである。

 普通の観葉植物なら「切り戻し」という、枝を切り詰める作業を春などにやるが、何せ相手は初めて扱う多肉植物。しかし、多肉植物でも延びた部分を切り取ってしまい、葉を「葉挿し」という手段で増やしてやればいいらしい。


 しばし考えたが、3本の芽のうち最も長い2本を根元近くで切り落とすことにし、葉だけの状態に分解して、それぞれを葉挿しすることにした。
 残った1本の芽は様子見だが、切り取った部分から新芽が順調に育つようなら、同じような処置を施すかもしれない。
 さて、切り取った多数の葉。数日間日陰で乾かすと、それぞれにまた新芽と根が出てくるのだという。水は厚い葉に蓄えられた分を使うそうで、放置した葉から芽が出ること自体が、いまひとつ信じ難い。
 これまたしばらくの様子見となるが、本当に芽と根が出たら、その時点で土を入れた鉢にようやく移動である。何とも不可思議な植物で、感覚としてはトカゲに似ている。その手探り的不可思議さが多肉植物の魅力なのか。

2014年9月22日月曜日

庭木の剪定

 昨日夕方から今日にかけ、庭木の剪定をやった。以前は葉が落ちた11月にやっていたが、葉が繁った状態でやるほうが脚立が安定することが分かり、涼しくなったこの時期にやることにした。

 対象は南東角にあるカエデとレンギョウ、北西角にあるミズナラの3本。レンギョウはそう大きくないので簡単だが、カエデとミズナラは2階の窓にまで枝の先端が迫る勢い。5メートルほどもある。
 そもそもカエデやミズナラは狭い庭には不向きな木だ。しかし、いろいろ思い出などあり、盛夏には葉が繁ってほどよいプライバシーを保ち、日陰と蒸散効果で涼しい環境を作ってくれる。こまめに剪定し、大きくなり過ぎないよう気を配って育てている。


 まるで針山の針のように野放図に飛び出した枝を、バサバサと切り取る。脚立だけでは届かないので、特製の延長ハシゴを使う。
 カエデの木の真ん中に、白い塊を発見。鳥の巣だ。他に材料がなかったのか、ほとんどがビニールのヒモで作られている。何の鳥かは分からないが、とうに雛は巣立ったあと。

 かなり時間はかかったが、怪我もなく、無事にやり終えた。切り落とした枝は充分に枯らしたあと、月に一度の「枝葉草ゴミ」の日に出す。
 最近になってウッドデッキの床に歪みが出始めたので、ついでに詳しく調査。梁や手すりの一部に傷みが目立つので、冬を前に修理しておくことにした。
 今年の冬の備えは、ボイラの修繕と冬タイヤの全面交換で済むつもりでいたが、そう簡単にはいかないらしい。

2014年9月21日日曜日

ペットボトルで植木鉢

 観葉植物のミニポットを2つ続けて買った。100円と200円の安物だが、これがなかなか愛らしい。ひとまず割れたカップ等に入れてあったが、鉢がいかにも小さく、早々に鉢替えしてやる必要があった。

 普通の鉢では芸がなく、そもそも小さめの鉢の手持ちがない。割れたカップにそのまま移植しようかと思ったが、以前に庭の野草を壊れたカップに直接移植した際、ほどなくして枯れてしまった。
 気になってネット検索してみると、普通の培養土を底穴のない容器に入れても、観葉植物は育たないことが分かった。鉢の底穴は余分な水の排出のほか、根を呼吸させるという、重要な役目があるらしい。呼吸できなければ根は腐って枯れてしまう。


「ハイドロカルチャー」という、水耕栽培なら底穴なしの容器でもやれると知ったが、新たな材料をいくつか買わねばならず、土での栽培よりは難しい感じがしたので断念。
 いろいろ迷ったすえ、ペットボトルの空容器を加工して透明な植木鉢を作り、それを別のカップ等に入れる手法があることを知る。普通の培養土を使いつつも、容器は底のないタイプが使えるのだ。
 500mlと1000mlのペットボトルを加工。適当な高さに切り取って、底の中心にΦ8の穴を、周辺の突起部にΦ4の穴5個をそれぞれドリルで開ける。

 100円ショップダイソーで買ってきたハイドロボール(ハイドロカルチャー栽培にも使える骨材)を20%ほど底石として入れ、その上に同じダイソーの観葉植物専用土(ヤシの皮や石炭灰を混ぜたもの)を入れて観葉植物を移植した。
 透明な容器なので、土や根の様子が一目瞭然。このままでも充分に美しく、鑑賞にたえる。


 しかし、せっかくお目当ての容器があるので、やはり入れてみることにした。大きいほうがサンデリアーナで、「幸福の木」に近いドラセナ属。容器は缶詰の空き缶である。
 小さいほうはアイビー(ヘデラ)の一種で、おそらくはゴールデン・ジッタ。容器はデザインが気に入っていたが、縁が欠けてしまったマグカップ。どちらも廃物利用だが、透明容器とは別の味がある。

 しばらくこれで様子見だが、もしうまく育てば、いろいろな容器で観葉植物を育ててみようかと目論んでいる。

2014年9月20日土曜日

時間厳守

 近隣の地区センターで実施の敬老会イベントに出演。2010年から毎年この時期に招かれているが、ラストでシングアウトの音頭取りをもっぱら任されている。
 持ち時間は10分だが、そのうち「青い山脈」「世界の国からこんにちは」の2曲は主催する社福協からの指定で、この5年間不動。手慣れてはいるが、その「慣れ」が「緩み」につながらないよう、気持ちの調整が重要になってくる。

 イベントは13時から始まっていたが、私の出番は14時45分。30分前までに会場入りするよう言われていた。ぴったりに到着すると、「だいぶ押してる(進行が遅れている)みたいだよ」と顔見知りの館長さんが言う。
 受付を済ませて舞台を確認すると、予定より30分も遅れていた。出番前に長時間待つのは苦手だが、ジタバタしても始まらず、ステージを観たり顔見知りの方と話したりして時間をつぶす。


 プログラムで確認すると、出演者は合計12組。合唱1、カラオケ系3、詩吟系2、フラダンス1、大正琴1、マジック1、日舞系2、そしてギター弾き語り1(私)である。
 全体的な傾向として演歌歌謡曲系の演目が多く、そんな傾向を察知して、今回はあえて洋楽系の曲目を選んだ。
 ようやくステージに上がったのは、15時23分あたり。予定より38分も遅れている。これまたそんな展開を予想し、マイクスタンドは搬入が一度で済む電子譜面搭載の多機能型を持参した。
 マイク2本は会場のものを借りたが、セットがスムーズに運ぶよう、この日のためにクリップ式のマイクホルダを購入。ギター用マイクもスタンドに瞬時に装着できる専用のホルダを自作して臨んだ。

ステージでの撮影時間がなく、セットを自宅で再現

 前の出演者が終わると同時に、素早くステージにマイクスタンド一式を移動。マイクも一発で装着が終わった。司会者のMCが終わらないうちに、1分ほどでスタンバイ完了。ただちに歌い始めた。

「ブンガワン・ソロ」「エーデルワイス」をまずソロで歌い、「みんなで歌おう!」という趣向で、恒例の「青い山脈」「世界の国からこんにちは」を全員で歌った。
 大きなキズもなく、無難にこなして15時30分には終了。間奏を省くなどし、時間は7分強に詰めた。
 終了後に顔見知りの関係者と話したが、開始自体は定刻だったという。予定より30分以上も延びてしまったのは、出演者が持ち時間を守らなかったことが大きな要因らしい。

 出演者の演目に応じ、5分または10分の持ち時間が割り当てられていて、この中には転換(入替え)時間も含む。この種のイベントとしては非常に厳しい進行スケジュールで、転換時間を1〜2分別に入れる進行が無難だとは思うが、同じ手法でやった昨年は大きな遅れはなかった。
 持ち時間に対する主催者側の不徹底と、出演者の時間意識欠如の両方が背景にあったように思える。

 私の場合、転換こみの持ち時間が10分なら、演奏そのものは8分程度で終わるよう、事前のリハで徹底させる。非常時にはその場の判断で、間奏や歌詞を切り詰めたりもする。それが普通の感覚だろう。
 いろいろなイベントに出演してみて思うのは、場によって時間の感覚がバラバラであること。主催者出演者双方にとって、時間厳守は最低限のルールではないだろうか。

2014年9月19日金曜日

木製ドアの雨ガード

 風雨が強い日に、木製玄関ドアの開きが極端に悪くなり、時には蹴飛ばしたり体当たりして開けるほど。ドア本体と木製枠の下部隙間に雨が入り込み、木が膨らんでしまうからで、乾燥するまでそんな状態が数日続く。
 木を削ったり、蝶番を調整するなどし、隙間を多くしてやれば解決するが、気密断熱性や虫の侵入面からは、隙間はないほうが好ましい。

 雨の侵入する理由は吹きつける風雨のほか、車庫屋根と玄関上部の母屋部分にある隙間にも関係がある。昨秋の大規模リフォームの折、これまでコーキング処理していたこの部分を、あえて隙間を作る方式に改めた。
 ここから落ちるわずかな雨が、玄関ドア上部の水切りから真下に落ち、下端の隙間に侵入してくる。

玄関ドア上部にある屋根の隙間

 打開策をずっと考えていたが、なかなかいい案が浮かばない。14年間やってきた屋根の隙間をコーキング剤で閉じてしまう手法は、他の弊害がいろいろあって、復活させたくない。
 玄関ドア上部にある水切りの飛び出し寸法を大きくし、ドア本体から離れた場所に水が落ちるようにする案を考えたが、横から吹きつける雨には効果がない。

 ふと画期的なアイデアが浮かぶ。
(隙間そのものを外からガードしてやればいいのでは…?)

 ドア本体は木製なので、加工は容易。下端に外側から薄い板を取りつけて下に突き出し、本体との接合部をコーキング剤で埋めてやれば、水は完全にブロックできるのではないか?


 さっそく材料を見繕う。プラスチック板や鋼板を加工する手法もあったが、ドア本体に合わせて木材を選択。室内の壁に使っている5ミリ厚ハードボードの端材に自然系塗料を塗って使うことにした。

 幅はドア本体と同じ925ミリ、高さは40ミリで、ドア下端から15ミリ突き出す。コーキング剤をはさんでビス4本で固定して完成した。


 皮肉なことに仕上がってからたいした雨が降らず、その効果が分からなかったが、ここ数日の断続的な激しい雨で、ようやくその効果を確認。
 ドア隙間への雨の侵入は一切なく、開閉は終始スムーズ。ストレスからついに解放された。

 ちなみに金属製ドアの場合、この種の心配は無用。我が家のドアはフィンランド製物置用なので、作りがかなりアバウト。一般的な玄関用木製ドアの場合も、こうした心配はないかも。