2010年8月8日日曜日

シンプル計画進行中

 午後から母の暮らす施設で夏祭りがあるので、昨日同様、早めに起きて準備。ついでに父の墓参り、そして古いパソコンの処分も一気に済ませる予定だ。

 これまた昨日同様、蒸し暑いが小雨のパラつくはっきりしない天気。雨ならばロビーで何かやるだろうと車を走らせたが、途中で本降りになった。これはいよいよ無理だろうと思ったが、不思議なことに施設に着くとピタリと雨がやむ。
 母は一人食堂で所在なげだったが、今日は夏祭りだよ、ロビーで生バンドの音楽が聴けるよと誘うと、遠いだろうとか、お金がかかるとか、まだご飯も食べてないなどと理由を並べ、動こうとしない。
 お金はかからないよ、場所は知っているから一緒に行こうと手を引き、エレベーターに乗った。

 コンサートはちょうど始まったところで、母といつも一緒のMさんはすでに最前列に座っている。後で聞くと、どうやら母を誘ったが拒まれたらしい。入居者が多く、人手が足りないので、私が来なければおそらく母はずっと食堂にいたに違いない。やはり来てよかった。


 バンドはギター系7人、ボーカル2人の9人編成。この種のバンドでは非常に珍しい「ベサメムーチョ」「マラゲーニャ」などのラテン系ミュージックをレパートリーに加えていた。母が若い頃から大好きなジャンルで、そもそも生のバンドを聴くのが初めての母は、終始上機嫌だった。
 途中メンバー紹介があったが、リーダーは何と82歳。しかし、リードギターを巧みにこなし、老いを全く感じさせない。前日も病院でライブがあったとか。休憩時と終了後に少しお話ししたが、その気になれば80歳を過ぎても活動は出来るというお手本のような方で、よい励みになった。

 休憩時に自分の活動のことも話すと、飛入りで何か歌いませんか、ギターは貸しますよと強く誘われたが、今日は母の引率に徹する気でいたので、固辞。
_進行の段取りが狂ったのか、予定を30分も過ぎて終了。昼食をとってなかったので、途中のスーパーでオニギリを買い、霊園に直行。16時半に着いたが、お盆近くというのに管理人が一人いるだけで、墓参する人影はない。おかげでゆったりとお参りができた。
 依頼してあったロウソク立てと家紋の修理はきれいに終わっていて、墓の前でオニギリを食べつつ近況報告をしたあと、事務所で修理代を支払う。ずっと気にかかっていたことがようやく終わった。

 帰路、廃棄パソコンのリサイクル店に寄る。霊園から15分ほどで、いつも通っている道路沿いだった。持参したパソコンを検証してもらったが、やはりモニタの焼け付きが一部にあり、無料では引き取れないとの判断。電話で問い合わせた通り、1,500円を支払う。これでも調べたなかでは最安値だった。
 ともかくも所有するパソコンはこれで6台に減った。本当はもう少し減らしたい。「身辺のモノを徐々に減らし、身軽に暮らす」という主旨のシンプル計画は、まだまだ続く。

2010年8月7日土曜日

祭りと雨

 近隣のグループホームでの夏祭りライブが終了。天気予報では午後から雨で、蒸し暑く、空はいまにも雨が降り出しそうな曇天。午前中からすでに雨がパラついていた。
 雨天時は屋内でやると決まっていたので、早めの1時前に先方に着いたが、不思議なことにライブの始まる1時半ころになると空は晴れ、薄日までさしてきた。出かける直前にアメダスで調べて見ると、会場となる北区だけがすっぽりと雨雲が抜けている。まるで奇跡だ。

 これまで何度も屋外のライブを経験しているが、なぜか一度も雨に降られたことがない。当日が雨だったことは何度かあるが、今日のように私の出番のときだけカラリと晴れてしまうという経験が、今日を含めて3度もあった。
 若い頃は完全なる「雨男」だったが、最近はすっかり「晴れ男」に変貌。年を重ねて、欲がすっかり抜け落ちたせいか。


 予定より少し早めにマイクテストをかね、1曲歌う。実は当初の予想より近隣町内会からの参加が少なく、聴き手の多くはいつもと変わらない職員や入居者、そしてその家族という構成だった。
 このホームでの夏祭り自体が2年ぶり。私自身も夏祭りでのステージが2年ぶりだった。まずは歌ってみて聴き手の反応をうかがう。場が読めないときのいつもの手段である。
 いつも書いているが、お祭り系の場は苦手である。基本的に聴き手の気持ちは食べ物や飲物、他のイベント等に向かっていて、音楽は場をもり立てる脇役でしかない。
 本来ならMCなどをうまく使って、その聴き手のウキウキ気分に自分の歌も乗せてゆくのがよいのだろう。しかし、最近の私の歌は「叙情系」を旨としているし、元来の口下手が災いし、MCはまるでヘタクソである。

 しかし、いまさら背伸びもできず、いつものようにMCは曲紹介程度にとどめ、淡々と予定曲を歌った。今日のセットリストは以下の通り。

「崖の上のポニョ」(マイクテスト)「カントリー・ロード」「憧れのハワイ航路」「赤い花白い花」「上を向いて歩こう」「二人は若い」「フニクリフニクラ」「瀬戸の花嫁」「宗谷岬」「のどか小唄(オリジナル)」
 予定ぴったり2時に終わらせたが、自己採点すれば40点くらい。つまり、完全な落第点である。これといったミスはなく、それなりに手拍子もいただいたが、研ぎすまされたような聴き手の反応を得ることは最後までできず、生煮えの印象。この種のお祭り系ライブで60点以上をクリアするのは、私に取って至難の業だ。

 DIYで改良したミニアンプスタンドを初めて立って使ったが、高さを口あたりに合わせたので、自分の声とギターが聞き取りやすかった。座っても立っても充分使えることが判明。今日の唯一の収穫かもしれない。
 家に着いたとたん、雨がパラつきだし、夕方にはどしゃ降りになった。今日は月遅れの七夕で、町内子供会の屋外行事が予定されていたが、屋内に変更になったらしい。祭りも雨には勝てない。

2010年8月6日金曜日

ハンチングオタク

 蒸し暑い一日だった。湿度は60%を越え、外気温は34-35度あたり。我が家の寒暖計は百葉箱に入っていないので、アメダス数値よりも2度くらい高く出るのが常。2階の室温もついに30度ちょうどまで上がった。夏もいまがピーク。
 いかにもBBQ日和だったが、あいにく風が強い。シートを張れば凌げそうだったが、ともかくもスーパーに買物に行って決めることにした。

 BBQをするかどうかは妻に委ねていたが、あれこれ物色するうち、おいしそうな生イカが格安で並んでいる。夏イカもいまが食べ頃で、「今晩はこれ」との妻の一声で、夕食はイカ刺しに決定となりました。


 昨日の話だが、私の歯科検診の合間にスーパーを物色していた妻が、599円のハンチングを見つけ、買ってくれた。作りはしっかりしていて、この価格ならかなりのお買い得。写真の右から2番目の白色のがそれで、ハンチングは3つあるが、白は持っていない。
 これで黒、グレー、ベージュ、白と、いいバランスでそろった。いずれも1000円以内の品で、グレートと黒はネットオークションで買った。ちょっとしたハンチングオタクである。

 階段吹抜け部に作った帽子ハンガーはちょうど4つ分なので、これにて打ち止めのはずだが…。

2010年8月5日木曜日

パソコン無料引取

 溜まっている用事のうち、緊急性の高いものから順に片づけた。まずは2日前に依頼されたライブポスター。いくつかあるパターンのうち、歌い手のキャラクターとメインで使う写真から、文字フォントや色も含めてイメージをひとつに絞り込む。1時間ほどで完成。

_その後、延び延びになっていた廃棄パソコンのパーツ抜き取り作業をする。実は廃棄パソコンの絶好の引き取り場所を市内で見つけた。2001年に改正リサイクル法が発効し、パソコンの廃棄にはかなりのお金がかかるようになった。
 基本はメーカーに直接送る方法だが、調べると17インチCRT一体型eMacは4,200円もする。資源有効活用と考えれば負担する用意はもちろんあり、数年前に廃棄した古いMacも、同様にかなりのお金を使った。


 しかし、ただメーカーに送るだけで、4,200円はいかにも高い。(ひょっとしてもっと安い手段があるのでは…?)と考え、ネットで調べてみると、埼玉県にパソコン無料引き取りのリサイクル店がある。どうやら使えるパーツを再資源化しているらしく、決してアヤシイ業者ではない。
 しかし、当然ながら送料梱包はこちらの負担で、北海道からだと2,210円かかる。「直接持ち込みもOK」とあるので、(もしかして、札幌市内にも同様の店があるかも?)と検索すると、1店だけあった。

 電話して確認すると、HDは抜き取ってもよく、壊れていてもOK。しかし、モニタが焼けている物、光学ドライブの欠損しているものは無料では引き取れず、17インチCRT一体型なら、1,500円かかると言われた。推測だが、内部のパーツに有効価値のないパソコンは引き取れない、という理屈ではないか?
 何の因縁か、この店の場所が父の眠る霊園のすぐ近く。近々墓参に行く予定があるので、そのついでに持ち込むことに決めた。
 結局抜き取ったのはHDのみで、以前に同じ作業を何度かしているので、あまり時間はかかっていない。モニタの焼け付きはないと思うので、たぶん無料で引き取ってくれるはず。そう願っている。
 抜き取ったHDは80Gあり、専用ケースを買って収納すれば、バックアップ用としてそれなりに使えそう。大事なファイルのバックアップ体制は完璧なので緊急性は薄いが、今後の検討課題としてひとまず保管しておく。

2010年8月3日火曜日

進むべき方向性

 本日も晴れ。予報によれば、週末までは晴れるそう。屋内湿度はどんどん下がり、ついに49%に。夜になったいまも52%しかない。これぞ北海道のカラリとした夏である。
 昨日に引き続き、自宅内外の草刈を30分ほどする。自宅だけならたいした面積はないが、周辺宅地がすべて不在地主で、全く草刈にこない。放置すると害虫や空き巣の絶好の隠れ場所となってしまうので、やむなく自分で刈っている。

 目につく箇所はだいたい終わったが、「作業定格時間30分」という制限は結構不便で、興に乗ってきたころに時間となってしまう。モーターを冷やせば再開可能だが、刈った草で作業服や長靴が結構汚れるので、日に2度はヤル気がしない。


 雑草が消えると、気になるのが庭木の剪定。今年は樹木にとっては条件がいいのか、例年になく枝が伸び盛っている。放置すると太陽のエネルギーを葉からどんどん吸収し、庭木が大木と化してしまいそうで、マメな剪定は欠かせない。土地が狭いので、庭木の成長はほどほどがよろしいのだ。
 春に鎌の柄を長くした経験を活かし、今年は剪定ハサミに写真のような2段階のパイプを継ぎ足し、高い場所の枝も脚立なしで手が届くよう工夫した。テレビ通販でも売っているアレである。

 去年も同様に木材をビス止めして対応したが、いまいち使いにくい。パイプだと柄が同一線上にあるので使いやすく、パイプの増減をすれば、状況に応じて長さを変えられる。ちなみに、パイプは子供が小さかった頃の鯉のぼり用のポールを転用している。
 5月末に歌わせてもらった老健施設から電話があり、9月の誕生会での演奏をまた依頼された。場所は関連する入院施設で、経営母体は同じだが、聴き手は前回と異なる。
 前回のライブはかってないほど手応えのあるもので、今後の私の進むべき方向性を強く示唆するものだった。今回の依頼もその反応の延長線上にあるのは間違いない。しかし、「前回受けたからまた受ける」とはならないのがライブの難しさ。時間はあるので、じっくり構想を練りたい。

 今日はそのほか、新規の仕事が入ったり、来月回しと思っていた請求書の送付を急かされたり、新規のライブポスターを依頼されたりと、目の回る忙しさだった。そのあおりで、廃棄するeMacからのHDとドライブの取り出し作業は先送りに。

2010年8月2日月曜日

晴れたら草刈

 久しぶりにカラリと晴れた。家中の窓を開け、風を通したら、60%だった湿度がみるみる下がって50%近くに。トイレ壁に空けた通気経路の改良作業をするつもりだったが、このあたりの湿度だと、カビは全く発生しない。そこで草の乾くのを見計らい、前回テストした草刈機による草刈作業を続けることにした。

 作業にもかなり慣れたが、丈が長く、密集した雑草は一度では刈れず、段階的にやらざるを得ない。鎌だと不可能な草も根こそぎ刈れるので、ついつい面白がってやってしまう。
 ふと気づくと、定格の30分を過ぎている。刈るべき場所はまだ半分ほど残っているが、今日はこれでおしまい。写真は作業後の駐車場の様子。右下に残っているのは花壇と菜園で、ここはこの程度しか刈れない。


_夕方から夜にかけ、古いパソコンのメンテナンスをした。全て中古だが、今年になって2台のMacと1台のWindowsノートを買った。合計で7台のパソコンが家に溢れていて、そのうち最もかさばるのが、17インチCRT一体型のeMac、2台。
 そのうち1台はまだ現役で、OSは古いがその分古いソフトが動かせ、現状のiMacにはないモデムが内蔵されている。ADSLモデム故障の非常時に対応しているのだ。
 考えたすえ、まだ使えるeMacだけを残し、グラフィックボードがやられているeMacをこの際処分しようと決意した。
 まず捨てる方のeMacを起動させ、大切なソフトやファイルを移し忘れてないか確認。その後インストールCDにより、HDにすべてゼロを書込んだ。HDはまだ新しく、ひょっとすると外して売るかもしれない。その際に、中にデータが残っていてはまずい。
 その後、まだ使える内蔵電池やメモリ2本を取り外す。内蔵電池は現状のiMacとも互換性があり、高価なので、あとでまた使うため。メモリは現役eMacがすでにフル装備なので、中古で売り払うつもり。

 HDとDVD-RWドライブを外す作業が残っているが、こちらは手強いので、明日以降。

2010年8月1日日曜日

創業記念日

 通算28回目の創業記念日であった。妻と二人でセッセと宛名書きした200通のダイレクトメールを投函した日で、実際に仕事の注文がきたのはその数日後だったが、事業開始にむけて初めて具体的な一歩を踏み出したその日が今日である。
 仕事に追われていた頃は、この日を祝う余裕などなく、過ぎ去ってから(そう言えば…)と思い出す程度。しかし、パソコンのスケジュール表に年間行事として登録し、生活全般に余裕が出来てからは忘れなくなった。

 ささやかに寿司とビールで祝ったが、仕事をやめてしまえば、こんな祝いもしなくなるだろう。さて、すべって転んで28年も続けてきたが、あと何年やれるだろうか?


 以前に「探偵!ナイトスクープ」という番組で、90歳になる女性がいまも現役でカラオケ喫茶(酒は出さない)を元気で続けている、という特集をやっていた。
 90歳といえば、普通なら生きているだけでも精一杯のはず。しかし、その女性は人の手も借りず、実に楽しげに事業を営んでいた。母のように慕って訪れる客も多いらしく、立派な社会貢献も果たしている。あやかりたいものだ。
_妻が主に使う古いパソコンの動作が遅く、最近大幅にバージョンアップしたgooのWEBメールの処理が、ほとんど不可能になった。試しに同じサイトを私のパソコンでアクセスしてみると、何ら問題なく表示される。
「もうメールはやめようかしら…」などと言い始めるので、あちこち探してみると、私の使っているiMacG5の中古が格安で売られていた。液晶はワンサイズ下の17インチでマウスもキーボードも付属ソフトもなく、汚れ放題だが、私の買った中古iMacG5より2万円ほど安い。

 妻に伝えると、「私が買う」という。動作そのものには問題がなく、仕事用パソコンの予備としても有効に使えるので、どちらがお金を出すかは別にし、ひとまず注文した。
 創業記念日に合わせるかのように昨日夕方に到着し、さっそく掃除とセットアップ。今年3月に同機種を買ったばかりなので、作業にはそう手間取らず、今日の夕方までにほぼ終わった。


 マウスとキーボードは以前の物をそのまま転用。クロック周波数は私のパソコンとほぼ同じなので、問題のメールサイトにもスイスイつながる。
 液晶やグラフィックボードの性能がやや劣るが、非常用としてなら問題ない。OSはもちろん、メモリやドライブ等が同性能の機種が2台あると、非常時に何かと便利なのは、以前のeMacで実証済み。

 iMacG5の換気方式は不明だが、2台同時に稼働させても、ほぼ無音である。サイズも小さいので机上も広々としている。なかなか快適な環境が整った。