2026年9月28日月曜日

IHヒーター自力交換

 8年間使った「パナソニックIHクッキングヒーターKZ-G32AST」が9/17に突然壊れたことはすでにふれた。
 故障の原因は「エラーコードH14、左IH基板のヒューズ断線または低電圧」というもの。パナソニックの修理診断ナビで調べた結果、修理費用は44,000円。調べるとアマゾンで「KZ-N1H6AS」という同等品が50,780円で買える。

 標準的な耐用年数は10年〜15年で、新築時に設置した同じパナソニックのIHヒーターは19年間壊れなかった。信頼していたパナソニック製品で、いまひとつ納得できなかったが、仮に修理しても他のヒーターが続けて壊れる可能性がある。
 折しも10月の値上げ攻勢で住宅関連品が10%ほど上がるとの情報を得る。新品との差額が6千円なら、いまが買い替え時と判断した。


 アマゾンで注文した新品が2日前に届く。前回やった作業手法は詳細に記録してあり、添付の施工説明書も参照しつつ、再び自力で交換作業を実施した。

 まず既存のIHヒーターのコンセントプラグを抜き、細かい部品を順に分解。最後に固定ビスを緩め、本体を持ち上げて取り外す。シンク台から床に降ろす時だけ妻の手を借りた。


 周辺を入念に清掃したのち、新しいIHヒーターを逆の手順で設置する。位置の微調整をしたのち、前と後ろの固定ビスを締め付けて作業終了。
 作業時間は清掃も含めて1時間25分で、前回より15分短縮できた。

 天板の色がグレーから再び最初の黒に戻り、他の選択肢はなかった。汚れは目立たないが、操作パネル部が見えにくいのが難点。妻からも同じ問題を指摘され、慣れるしかなさそう。


 今日は不要になったIHヒーターを近くのじゅんかんコンビニに運んで処分してきた。
 前回は500円を払って市の大型ゴミで収集してもらい、今回もそのつもりでいたが、念のため調べてみると、じゅんかんコンビニで無料回収していることを知った。前回も調べたはずなので、新規回収品に加わったのかもしれない。

古いIHヒーターを車に積んで処分

 水道栓、ガラス窓、カーナビ、家電バッテリ、ブラインド、液晶テレビ、差し歯と延々続く「壊れる」年回り、一向に収束の気配がなく、次は何かと恐ろしくなる。
 使用年数から考え、そろそろ怪しいのは洗濯機、冷蔵庫、給湯ボイラ、暖房ボイラあたり。どれも大物で交換費用も大きい。なるべく長持ちさせつつ、買い換えに備えて日々節約に努めるしかなさそうだ。