2026年9月23日水曜日

単純に聴くライブ

 市内白石区にあるイベント広場で開かれたオープン形式の無料ライブを妻と聴きに行った。
 実は区役所地下2階にあるこのまちづくり広場では、新規オープン直後の2017年1月に歌ったことがある。手探りでやった割に好評で、翌年にかけて計4度のソロライブをこなした。

 介護施設系ライブの急増やコロナ禍などの事情でやめてしまったが、ここで別の街作り路上イベントで知り合ったG-jamさんが、「大人のためのけいおん」と題したソロライブをやるという。自分にとっては懐かしい場所で、久しぶりに行ってみたくなった。


 G-jamさんは同年代でアコースティックギターの弾き語りというスタイルも同じ。私より格段にギターが上手く、構成にも秀でたものを常々感じていた。
 先日のライブで雑談を交わすうち、この広場で月1回ペースで歌っていることを知った。

 ライブは13時半の開始。早めに昼食をとり、開始15分前に着く。8年ぶりに行くので会場に着くまでに少し迷ったが、明るく清潔な会場の雰囲気は変わってなかった。
 同じく街作り路上イベントで知り合ったAさんも会場にいて、互いに驚く。同好の士は特に打合せなどせずとも、引き合うものらしい。


 定刻の13時半にライブが始まる。ステージは私が歌った位置から90度時計回りに変更されていた。
 椅子は20席で、聴き手は10人強。4連休の最終日で区役所業務はお休みのせいか、広場を通る人はまばら。多くが事前の告知で知った方のように思えた。

 前半25分で5曲歌い、中ほどで詩の朗読を3編はさみ、後半25分で5曲、アンコール1曲という構成。
 曲はオリジナルが6曲、カバー曲が5曲で、邦楽は1曲のみ。全体として軽いリズムの洋楽ふうの味つけが各所に反映されていた。
 PAはアンプ内蔵のスピーカー1台のみだったが、交流電源のせいか音は安定していてやかまし過ぎず、聴きやすかった。


 アンコールを含めて予定ピタリの14時半に終了。単純に聴くだけのライブは久しぶりだったが、自分が歌うプレッシャーがない分、楽しめた。
 この広場で歌う事前審査は9年前に終えているため、再開は難しくない。今後の体調次第だが、また歌う機会があるかもしれない。