2026年1月12日月曜日

スマホに水侵入?

 昨日やった車庫屋根の水切り修正工事の途中、脚立の上でスマホの警告音が突然鳴った。ショートメールか迷惑電話の着信かと思いきや、何度も繰り返し鳴り続ける。
 あいにく両手がふさがっていて、1.8Mある脚立の最上段。ヘルメットは着用していたが、下手にポケット内のスマホを取り出すと、転落しかねない。急ぎ作業を終わらせて下り、ようやくスマホを手にした。

 すると、「USBポート無効〜液体やゴミから保護するため、USBポートは無効になっています」という、見慣れない警告メッセージが表示されている。「USBポートが安全に使用できるようになったら、お知らせします」ともある。
 USBポートにゴミでも?と確認しても、特に異常はない。メッセージは「液体やゴミはなくなりました」と「無効になっています」の表示が断続的に何度も繰り返されていて、問題が解決されていないことを物語っていた。

USBポートに吸取紙を差し込んで水を吸い出す

 そのとき、ふと思い当たった。
屋根からの融雪水が、ポケット内のスマホに侵入したのでは…?)

 スマホのUSBポートは上を向いた状態でズボンのポケットに収めてあり、狙い定めたように融雪水が入り込む可能性はゼロではない。
 他に心当たりがなく、急ぎ家に戻って細く切った吸取紙をUSBポート内に差し込んでみた。
 すると、思った通り水が吸い出されてくる。紙は1枚では足らず、計3枚を差し込んで、ようやくすべての水が吸い取れた気配。


 「USBポートを安全に使用できます」を最後に警告メッセージは表示されなくなったが、用心してそのまま24時間、USBポートは使わずにおいた。
 翌日になって恐る恐る充電を試みたが、ケーブルをつないでも一向に充電が始まらず、(やはり壊れたのでは…?)と冷や汗が流れる。もう一度抜き差しをして、ようやく充電開始。安堵の胸をなでおろした。

 最終的にはいつも通りに充電を終えたが、この1週間ほど、窓の結露水や給水管水漏れ、そして屋根の融雪水が野地板とスマホに侵入など、天中殺のような水攻めが延々続く。
 厄払いでもしたくなる気持ちだが、ひとまずスマホのUSBポートには、保護キャップのような措置を考えるとしよう。