2007年11月23日金曜日

これってズル?

 近隣のデイケアセンターでの訪問ライブが無事に終了。日中の気温はようやくプラスに転じたが、せいぜい2度程度で、平年よりはまだまだ寒い。雪も積もって、道路はカチカチに凍てついている。慎重に車を運転して先方に着いた。
 結局この日は、秋の歌を全く歌わず、冬のメニューに全面変更。こんなに寒い11月はあまり記憶にない。「本当に温暖化?」と、つい疑ってしまう。本当でしょうけど…。
 自宅コンサートがあまりに強烈過ぎ、1週間を経ても、まだ頭の中にイメージがチラついていて、今日の訪問ライブでも、多少はその影響があったかもしれない。

 会場がものすごく広く、ステージの背後が写真のようにガラリと空いている。音の反射が全く期待できないのでPAのボリュームはほどほどにし、青空ライブの感覚で肉声を強めにして歌った。
 しかし、ライブ自体は悪くなく、みなさんに大変喜んでいただいた。涙はなかったが、拍手とかけ声が終始鳴り止まない、楽しいライブだった。


 予定していた仕事が実は保留になっていて、連休がヒマになってしまった。発注主の予算が厳しく、先日の話合いでかなり安い見積りを出し、いったんはOKをいただいたはずが、それでもまだ厳しいらしい。
 決して珍しいことではないので、次の展開を待つのみ。仕事が1件だけに縮小となるか、あるいは完全中止か。週明けにすべてが判明する。

 かと思いきや、またしても遠方からの新規の住宅間取り相談の仕事が、ネット経由で昨夜入った。しかもかなり忙しい納期だ。
 確認申請許可までに何ケ月もかかり、工事中の図面変更も非常に難しいご時世となってしまったので、事前の検討もこれまでより念入りに、なおかつ素早くやる必要が出てきたらしい。この種の依頼が、今後増えてくる可能性は充分ある。
 消えたり浮かんだり、周囲の展開が目まぐるしく変わる日々が当分続きそうだが、何とか対応しよう。
 この数日、先日の自宅コンサート音源の整理をしている。MDに入れたライブ音源をいったんパソコンに取込み、セッティング時の長い沈黙時間やノイズを除去し、体裁を整える作業である。
 今回、リバーブ(音響効果)は録音時にすでについているので、それを加味する作業は無用で、その分いくらかは楽。

 じっくり聞き直してみると、実によく話し、よく歌い、よく弾いている。もちろんマズイ部分も多数あって、一番ひどいのはギターコードの押えのアマさ。音がビビっている箇所がいくつかあり、あまりにひどい箇所は数カ所修正した。
 編集ソフトが優れていて、出来のよい箇所をコピーして貼付け修正することが簡単に出来てしまうのだが、これってズル?やっぱりズルだよな…。