2026年7月28日火曜日

ラズベリー・ギモーヴ

 孫娘の誕生日用に初めて作った「ギモーヴ」なるフランス菓子のレシピを書きとどめておく。
 マシュマロに似たふわふわ食感のお菓子で、ソフトキャンディの一種であるとか。耳慣れない言葉だったが、パリ在住のBluesky(SNS)フォロワーさん経由でその存在を知った。

 調べると、ネット上にレシピは多数。使う材料はベリー系のジャムかピューレと粉ゼラチンくらいで、ごく少ない。泡立てて冷やし、固まってから小さく切るか型抜きし、コーンスターチなどをまぶして食べるのが基本。
 今回は誕生ケーキの代わりにするべく、切らずにケーキ型で丸く整形しようと考えた。

事前にラズベリージャムを作っておく。

 いろいろあるうち、簡単そうなこちらのレシピを参考に進めた
(貴重な情報に感謝します)

 材料は以下の通り。
・ラズベリージャム 100g ・グラニュー糖 20g
・粉ゼラチン 10g ・水 80cc ・ポッカレモン少々

1)ラズベリーでジャムを作っておく。今回は370gのラズベリーに30%の砂糖を加え、220gのジャムが完成。
2)15cmのケーキ型の内側をクッキングシートで覆って準備。


3)耐熱容器に粉ゼラチン以外の材料をすべて入れ、600Wレンジで3分加熱。
4)熱いうちに粉ゼラチンを振りかけて混ぜ、馴染ませる。
5)氷を入れた二重ボウルの内側に材料を入れ、ハンドミキサーで5分混ぜる。


6)ケーキ型に流し込んでゴムベラで素早く均し、冷蔵庫で一晩(12時間)冷やす。
7)固まったらクッキングシートごと取り出し、皿に置いてシートを切って整形。
8)生ラズベリーとローソクで飾りつける。


 ホールケーキ風に仕上げた例は皆無だったが、予想以上にうまくいった。切り分けてすぐに小皿に移したため、くっつき防止用のコーンスターチ類は一切使っていない。

 もう少し量を増やしたかったが、材料全体を増やせばいいのか、あるいはミキサーの撹拌時間を長くすればよいのか、よくわからなかった。現状でも硬さがほどほどでローソクも立てやすく、ケーキの代用なら、このままでいい気もする。
 クッキングシートの汚れが多少気になったので、内側にリング状にもう1枚追加し、完成後に取り去ると、より美しかったかも。

2026年7月25日土曜日

ラズベリー誕生会

 久しぶりに長男一家が遊びにくるというので、数日前からあれこれ準備した。孫娘の誕生日が近く、誕生会をかねたイベントとなる。
 孫娘が好物のラズベリーがまさに食べ頃。ラズベリーアイスは作り置きがあり、冷凍ラズベリーをそのまま食べるのを好む孫娘用に、小さなプラ容器に150gほどを入れて冷凍保存。別に土産用の400gを冷凍準備した。

庭のクレマチスが6輪咲いた

 前日は検診から戻って一休みしたのち、誕生ケーキ代わりとなる「ギモーヴ」なるフランス菓子を初めてラズベリーから作った。
 レシピはネットで多数見つかったが、小さく型抜きしたものばかりで、ケーキ風に仕立てたものは皆無。やむなく自己流でアレンジしたが、まずまずうまくできた。(レシピの詳細は後日)

 当日の朝、前夜作ったギモーヴのデコレーション用に、庭から生のラズベリーを採取。
 午後から前夜注文した回転寿司を受け取りがてら、バスで来るお嫁さんや孫娘と合流する。


 家に戻ると、別ルートで自転車で来た息子が着いていた。自宅宛に誤って発注したという父の日プレゼントを、遅れてようやく受け取る。
 高級な灘の清酒で、冷やすと美味そうだったが、最近はあまり飲まないので、正月まで持ちそう。

 孫娘はあちこちから貰った誕生日プレゼントをさっそくテーブルに広げて披露。よくわからないが、高価なプリキュア系のおもちゃなんだとか。
 私が求められた商品は予算オーバーのため、お年玉相当の現金をポチ袋に入れてプレゼント。ネット通販では手に入らず、トイザらスで並んで買ったらしい。


 15時少し前にオヤツタイム。まずラズベリーアイスを食べ、続けて初挑戦のラズベリーギモーヴをケーキ風にアレンジして並べた。ローソクと生ラズベリーで飾りつけると、それなりに格好がつく。
 好き嫌いの激しい孫娘だったが、「美味しい」と合格点。他の家族にも好評で、今後の誕生ケーキはこれでいけそうな感じである。

 オヤツが足りなくなり、2日前に作ったバナナケーキまで妻が並べ始めた。フライパンでの裏返しをミスった失敗作でも、味は保証つき。
 生のラズベリーや冷凍ラズベリーも残さず食べて、昼食抜きだったという一家は、ようやく落ち着いた模様。


 17時過ぎから夕食開始。定番のテイクアウトはま寿司だったが、今回からマグロを始めとする一部のネタが30円値上げとなった。それでも充分に安いが、なんとも生きにくい世情である。
 おかずは妻が作った鶏胸肉のつけ揚げと、私が前夜遅くに作っておいた高野豆腐と切干大根の煮物。空腹が収まらないのか孫娘を筆頭によく食べて、前回と同じネタと量だったが、残さず食べきった。
 今後はネタの種類と数を調整する必要がありそう。

 雨は降らずとも天気がいまひとつで、最高気温が22度弱の肌寒い陽気。ほぼ食べるだけの家族会となったが、食材をかき集めて何とか乗り切った。
 19時前にお開きとなり、冷凍ラズベリーや稚内ドライブ旅のお土産を持たせ、お嫁さんと孫娘を最寄りの地下鉄駅まで送り届ける。水曜日から準備や検診に忙殺されたが、ようやく終わって肩の荷が降りた。

2026年7月24日金曜日

泌尿器系に異常なし

 7月上旬に予約した泌尿器科検診の日。2022年に大腸ガン転移を調べるエコー検査で泌尿器系の結石を指摘され、紹介された泌尿器科で精密検査を受けた。
 大きな問題はなかったが、以後年に一度、前立腺ガン検査を含む泌尿器科の定期検診を受けている。

 予約は15時半。午前中よりも午後のほうが空いている。血液検査と尿検査に時間がかかるため、1時間前の来院を求められた。
 時間通りに受け付けて、ただちに採血。その後採尿して待合室で座っていると、なんと予約よりも15分も早く呼ばれた。長く待たされるのが常なので、正直驚いた。


 結果は腎機能に関わる各種数値(クレアチニン、eGFR)に、いずれも大きな問題はなかった。特に腎臓のろ過能力(元気度)を示すeGFRは昨年よりも数値が向上しているとの指摘。ときどき夜間頻尿に襲われることがあり、不安もあったが、ひとまず心配はないようだ。
 前立腺ガンの指標となるPSA値は0.708で昨年の0.768よりもさらに下がり、許容値4.0を大きく下回った。専門外だが、年齢の割に肝機能値がよいとも指摘を受けた。
 先日受けた消化器系エコー検査で指摘されたヘモグロビン値は、その後の食事療法の効果か、かなり数値が向上していた。

 各種数値に問題がなく、来年もCTスキャンによる精検はやらずに、血液検査と尿検査のみをやることに決まる。
 治療費は1,530円のカード払い。30度近い暑さと睡魔で疲れたが、上旬から続く一連の検査シリーズの3番目を無事にクリアできた。

2026年7月19日日曜日

路上イベント参加者減

 昨年10月以来、9ヶ月ぶりとなる区内市民広場での路上イベントに参加した。
 今年のイベントは5月から始まっていたが、旅行やサッカーW杯中継などと重なって参加を断念。ライブの機会が減っている自分にとって、参加費不要で縛りの少ない自由で貴重な場だった。

 10時半に自宅を出発。昨年半ばから、会場には車で向かっている。
 11時に広場に着くと、閑散としている。朝までかなり激しい雨が降り、未舗装の駐車場には大きな水たまりが。まだ雨が残っている地域も近隣にあり、参加を躊躇するのも無理はない。


 エントリー締切りの11時半までに集まったのは6名。遅れてもう1名増えたが、2023年10月に参加し始めて以来、これほど少ないのは記憶にない。
 開始までに再び小雨がパラつき始め、急きょステージ上にテントを張ることになる。広場横にある電車の中に商工会所有のテントがあり、運び出して手分けして張った。これまた記憶にない措置である。
 時間通り12時にイベント開始。楽器演奏(BGM併用)が1組、ギター弾き語りが5組(うち2組がBGM併用)、ボーカル(カラオケ)が1組という内訳で、女性は1組だった。
 オープニングは不動の代表Mさん。変わらぬサキソフォン独奏で、女性演歌を4曲披露した。普段は2曲限定だが、人数が少ない今回その縛りはない。


 2番目は私。12時20分くらいからおよそ15分で、以下の3曲を歌う。

 限りない欲望」(フォーク)
 エンド・オブワールド」(洋楽POPS)
 突然さよなら」(フォーク)

 オーディエンスは参加者を含めて10名弱で、はっきりしない空模様のせいか、通りすがりに足を止める市民の姿がほとんどない。「仲間内だけの発表会」といった様相で、これはこれで楽しいものだった。
 1週間前から調整した喉の調子はまずまず。今回は前日にハチミツ生姜湯を飲んだくらいで、直前の漢方薬は飲まずに済ませた。
 無難にまとめて終わろうとすると、「もう止めるんですか?」「もっと歌っていいんですよ」と声がかかる。
 仲間内の「思いやりアンコール」の類いだったが、この日の構成は「限りなく続く」という、自分なりに決めたテーマに沿ったもの。暗譜している予備曲はあっても、あえて歌う気にはなれず、そのままステージを降りた。


 その後、持参のサンドイッチと珈琲で昼食を食べつつ、他のパフォーマンスをゆっくり楽しむ。早く終えた者の特権だった。
 雨が降り出す気配はなく、気温はじわじわ上がってきて、陽射しも照りつけてくる。はおっていたジャンパーは歌う際に脱ぎ、以降はずっと半袖で過ごした。雨よけのつもりで張ったテントが、思いがけず陽射しよけとして機能した。

 7人目の女性ボーカルが終わって終了かと思いきや、飛び入りがあると進行のMさんが告げる。後方の椅子で聴いていた男性が「相撲甚句」を歌うという。
 90歳という高齢だったが、若い頃に音楽関係の仕事に携わっていたとか。腰一つ曲がっていない達者な方で、場に合の手を求め、事前にそのリハまでやるという念の入れよう。声にも張りがあり、自分も見習いたいと刺激になった。


 予定より1時間も早い14時でイベントが終了。その後30分かけて音響設備とテントや椅子類を片づけ、14時半に全予定を無事に終えた。

 最後まで撤収作業に残っていたのは4名。今年最初の参加だったが、「次回もまたぜひに」と運営スタッフから声をかけられた。
 天候も含めていろいろあったが、参加者は減少傾向にあるのかも。共に支える意識が薄いと、安定継続は難しくなるように思える。

2026年7月16日木曜日

いよいよ夏が

 札幌アメダスでは2日続けて31度突破の真夏日を記録。雨が降ったり止んだりの愚図つく空模様でも、気温は確かに夏。
 それに合わせて衣類や寝具も夏仕様へと変えた。庭のアジサイも鮮やかに咲いた。


 先延ばしをしていた窓外の遮光ネットのうち、手始めに西側の台所窓外とウッドデッキ上の2つを設置した。例年より1ヶ月近くも遅い。

 気温が下がった夕方に作業開始。この時期の定番作業なので、大きな問題はないはずが、ウッドデッキパーゴラ上端のセンサーライト横に、なんとしたことかせっせと巣作り中のアシナガバチを発見。
 巣はすでに3センチ強まで増大しており、放置すると大きな問題になりそうだった。

アシナガバチが巣作り中

 ひとまず遮光ネットを張り上げたあと、過去の除去作業を自分のブログ記事で調べる。
 以前にウッドデッキの椅子に作り始めのアシナガバチの巣を見つけ、確かに除去した記憶もあるが、なぜか記録に残っていない。

 やむなくネット検索で調べ直し、日没3時間後以降の夜が安全に作業できる時間帯と知る。
 スズメバチのごく初期の巣を自力除去したことも過去にあったが、いずれも殺虫剤は使っていない。今回は巣がやや大きく、蜂の数も多い。熟慮のすえ、蜂退治専用の殺虫剤をツルハまで買いに行った。



 蜂によく効きそうな殺虫剤「フマキラープレミアム」が、たまたまバーゲン価格で1,050円。スプレー式で64秒間噴霧可能という。
 1回3秒ほどで撃退できると取説にあり、買って家に戻り、じっと深夜を待った。

 23時15分前に作業開始。黒は蜂が敵と認識して攻撃するらしく、白い衣類で全身を固める。頭には白いヘルメットをかぶり、メガネから下の顔は白いタオルで覆った。両手には合皮の手袋をはめる。

 脚立に昇って殺虫剤を巣に向かって噴霧。距離は1メートルほど離したが、すごい勢いに驚いた。群がっていた蜂を一発で撃退。デッキ床に予め敷いておいたブルーシートには、20匹ほどの蜂の死骸が。
 巣はまだ残っていて、ただちに端部に木片をビス止めした長い棒を使ってこすり落とす。手早く蜂の死骸とデッキ床に転がった蜂の巣を新聞チラシに集め、念のため1秒間だけ殺虫剤を近距離でスプレーした。
 全体を丸めてガムテープで巻き、厚手のビニール袋に入れて固くしばる。このまま燃えるゴミとして処分する予定。

 夏対策としての遮光ネット張りで偶然遭遇したトラブルだったが、早めに遮光ネットを張ってしまえば、もしかすると回避できたかも。
 ただ、スプレー式殺虫剤を使った蜂退治の手法を学べたのは収穫だった。初期の段階ならスズメバチの巣にも有効のようだ。薬剤はまだ充分に残っていて、あと10回は使えそう。

2026年7月14日火曜日

17度目の胃内視鏡検査

 4日前にやった腹部エコー検査に続き、胃がん再発を調べる胃内視鏡検査を実施。手術を除いて検査は17度目となり、要領には慣れている。今回も終了後に車の運転が可能な鎮静剤なしの検査を選択した。
 予約時間は10時。9時半までの来院を求められていて、9時5分前に病院到着。今回は駐車場の待ち時間がゼロで、すんなり屋根つきの2階に停められた。

 受付は9時5分。待合室も空いていて、9時20分に事前の準備が始まる。
 大腸内視鏡検査と異なり病衣への着替えはなく、すぐに検査室へ。マスクと眼鏡を外し、予定よりかなり早く、9時40分から検査が始まった。これほど早い流れは記憶にない。


 途中で組織を採取する気配はなく、10分ほどで検査は終了。その後、待合室へと移動した。
 この日も小雨がパラつく不順な天候で、長袖にベストをはおっていたが、冷房の効いた待合室が肌寒い。ジャンパーを持参しなかったことを後悔した。
 スマホで新聞を読み、持参の文庫本やスマホゲームで時間をつぶすうち、11時15分にようやく診察室に呼ばれた。ここまで順調だったせいで、長く感じた。
 結果は4日前の腹部エコー検査も含め、大きな問題はなかった。胃壁に1センチほどのポリープが発生していたが、現段階で悪性とは認められず、要経過観察となる。
 日々の節制もあってか、肝機能系の血液検査値も年齢や病歴の割に良好。γ-GTPは39まで下がっていた。

 ただ、赤血球数とヘモグロビンが基準値の下限をやや下回った。調べると3〜4年前から徐々にそうした傾向が出始めている。
 他の検査値等に異常はなく、「おそらく加齢に伴うもので、治療の必要はない」と医師の診断。要は貧血で、食事による予防策を徹底させるべきか。
 11時半に会計(1,440円)を済ませて終了。拘束時間は2時間半ほどで4日前と同じく、短めに済んだ。

2026年7月12日日曜日

ベリーグッド

 降ったりやんだりの不順な天候が続き、昨日は散歩にも行けず、庭のラズベリーも採りそびれた。
 今日は午前中のわずかな晴れ間を見計らい、ラズベリーとジューンベリーの実をまとめて採取。傘を持って散歩にも素早く出かけた。

 雨でも気温は高いせいかラズベリーは613gもあって、大型ボウルが登場。ただ、雨続きで傷みが多く、生食での味は劣る。大半は冷凍してジャムかアイスの材料になりそう。


 ジューンベリーは実っている分をまとめて採取し、計167g。昨年の200gと大きな差はないが、一部に赤い実があり、熟しすぎた実もかなりあった。これまた天候不順のせいか。
 手作りジャムの在庫が切れたこともあり、冷凍せずに洗ってただちにジャム加工することにした。


 ラズベリージャムと同じ手順で開始。
 最初のミキサーにかける際、生のラズベリーと同じように水を50cc加えたが、硬すぎて容器から取り出せない。水を追加して薄め、最終的に計200ccは使った。
 ラズベリーより種は少なく、網で濾すのは1回で足りる。煮詰める際のアクもラズベリーより少なめ。砂糖(上白糖)の比率は30%の50g。レモン水も少し加えた。
 出来上がったジャム、ラズベリーより滑らかで上品な味。しばらくは楽しめそう。


 ベリー属は核がなく、果肉の柔らかい食用果実の総称らしい。道北の田舎に住んでいた頃はラズベリー(木苺)ストロベリー(苺)グーズベリー、マルベリー(桑の実)などを食べていた。
 ジューンベリーを知ったのはごく最近のこと。他にもブルーベリー、クランベリー等々、多くの種類があるようだ。

 いずれも豊富な抗酸化物質の働きで、美肌・アンチエイジング、目の疲労回復、生活習慣病や認知症予防などの効能が期待できるとか。(Google AIより)
 中でもラズベリーは長く食べ続けているが、言われてみれば確かな効果を感じる。まさに「ベリーグッド」なのだ。

2026年7月11日土曜日

暑くない夏

 先月上旬に2日続けて真夏日を記録し、早くも酷暑到来かと覚悟を決めていたが、その後散発的に夏日が訪れるだけで、本格的な暑さは一向にやってこない。
 ここ数日は梅雨模様の愚図つく天気が続き、非常に過ごしやすい。衣類や寝具はまだ酷暑モードにはなっておらず、暑さに対する住宅の各種備えも、全くやっていない。

完熟間近のジューンベリー

 早い時期には6月中旬から家の内外に順次設置する計5種類の遮光ネットは、いまだ物置に眠ったままだし、床下に設置するパッシブ冷房装置や、酷暑対策として2年前に買った冷風扇も出番がない。
 このまま涼しい夏が通り過ぎてゆくとも思えないが、もともと北の夏はこのように冷涼なものだった。これが本来の姿なのかも。

 庭の草花や菜園の野菜、空き地の雑草はそれなりに元気で、雨の中でもラズベリーやジューンベリーは順調に育ち、毎日のデザートのほか、余った分はジャムの材料にするべく、冷凍保存している。

2026年7月10日金曜日

検査時間の大幅短縮

 夏に連続して受ける検診シリーズの第1弾となる腹部エコー検査の日だった。予約の電話が3日前で、10日と22日に空きがあるという。早いほうがよいので、迷わず10日を選択した。

 予約時間は10時半で10時に病院に着いたが、駐車場が長蛇の列。昨年の記録で混雑は予想していたため、ただちに近隣の量販店駐車場へと回った。
 少し遅れて10時15分に受付。(駐車場の混雑はなぜか解消されていた)1年ぶりの診察のせいで、診察券と共にマイナンバーカードの提示も求められた。
 問診票に記入後、スマホで新聞を読むうち、11時15分に診察室に呼ばれる。昨年から担当医の専属固定がなくなり、数人いる医師の誰かがカルテに従って診てくれる。


 最初に胃内視鏡検査の予定を決める。(大腸内視鏡検査は2年後まで免除)最短で14日後の火曜に空きがあるというので、10時に予約をとった。翌週には泌尿器科の定期検診があり、来月上旬には市の定期健診もある。なるべく早く済ませたい。
 腹部エコー検査も同じ火曜にやると言うので、今日はやれませんか?と問いかけた。そのつもりで朝食抜きで来ている。
 医師がカルテを調べ、確かに昨年は血液検査と腹部エコー検査を予約日にやってますね、と確認。例年通りこの日やることに決まった。

 採血と同時に胃内視鏡検査の説明を受けたのち、少し待たされて11時50分くらいから腹部エコー検査開始。15分くらいで終わって、ただちに会計(1,690円)を済ませた。
 これまでは当日に医師から結果説明があったが、今回は火曜の胃内視鏡検査後にまとめて説明するという。待たされる時間がなくなり、患者としてはありがたい。
 会計を12時15分に終え、用意していた軽食は帰宅後に家で食べた。結果として病院での拘束時間はわずか2時間。昨年は9時10分から13時半まで、延々4時間以上も縛られたが、来年以降はぜひ同じ手法でお願いしたいもの。

2026年7月6日月曜日

漂白剤で本のシミ抜き

 7月最初の地区センター図書館、本修繕ボラの活動日である。
 前回の活動で手掛けた修繕本に、紙ヤスリでは除去不可能なシミが小口に見つかる。かねてから構想にあった漂白剤(ハイター)による染み抜きを初めてやってみる事になった。
 いきなり図書館の本でやると失敗するリスクがあり、まずは発案者である私の持つ古い本で試してみることに。


 手法はYouTubeに詳しいサイトがあり、それに沿って実施。(貴重な情報に感謝します)
 必要な道具は漂白剤(ハイター)に水、綿棒に吸取紙、そして絵皿。

 対象になる本は高校時代に買った国語辞典で、経年の汚れがひどい。効果を試すだけなので、天(上部)の部分のみを処置する。

処置前の古い国語辞典

 最初に紙ヤスリでざっと汚れを落とす。続けて漂白剤原液を絵皿に落とし、綿棒に浸して汚れのひどい場所を重点的に叩くようにする。

 漂白剤の威力は絶大で、思っていたより簡単に汚れは消える。漂白剤が効きすぎてムラが気になり、他の部分も軽く均すように処置した。

漂白剤で半分だけ処置したところ。

 ただちに綿棒の反対側に水を多めに浸し、叩いて余分なハイターを除去。同時進行で吸取紙やティッシュで水を吸い取る。

 濡れた部分に丸めたキッチンペーパーをあてがい、横からは厚い本を押しつけ、上からは半割レンガ2個を載せて固定し、丸一日おく。

多めの水で漂白剤を除去し、吸取紙で水を取る。
レンガと厚い本で処置部分をガード。

 1日経つと濡れてシワになったページはすっかり乾き、処置した部分の汚れはほぼ消えていた。

 ただ、汚れが本の内部深くに及んでいる箇所は、さすがに取り切れない。こうした箇所は最初の漂白剤処理を、より念入りにやるべきか。全体的には満足できる仕上がりだったが。

1日後の対象本。汚れはほぼ消えた。

 今日は処置の過程を記録した画像と処置済みの本、そして道具一式を持参して係員やメンバーにも見てもらった。

 おおむね好印象で、前回やり残した本の処理をさっそく試すことになる。紙ヤスリでとれなかった小口汚れだったが範囲は小さく、漂白剤処理で簡単にとれた。
 濡れた部分にキッチンペーパーをあて、紙ロールとゴムバンドで固定。乾燥後の処置は係員がやってくれることに。道具一式は寄付したので、今後は誰でもやれるはず。


 今日は前回手掛けた修繕本5冊のうち、再修理が3冊、新たな修理を7冊ほどやって終了。
 昨日のDIY作業の疲れが残っていたが、どうにかやり終えた。

2026年7月5日日曜日

レグザ騒動決着

 新しくなった液晶TVレグザのセットアップと壊れたレグザの処分を無事に終え、残る課題のテレビ架台を作った。

 新型レグザの液晶サイズは従来と同じ32インチだが、ぎりぎりまでデザインが削ぎ落とされた関係で、スタンドをつけてもかなり低い。
 ありあわせの端材で仮設の架台を作って高さを微調整。5日を経てようやく満足できる高さと位置を取得した。


 久しぶりに西側ウッドデッキで作業を開始。気温は23度くらいで程よいDIY日和のはずが、いざ始めると汗が吹き出た。この時期、日差しがある中での屋外DIY作業は厳しい。

 38×89のツーバイ材、L=670を横材として前後に2本配置し、下部の両端を18×105のヌキ板で下からビス止めする。これにより、高さは107ミリ高くなる。ヌキ板は背面側だけ横材から50ミリ突き出し、手前は横材とそろえる。
 古い木材の再利用のため、ビス穴が多数開いていて、その埋め戻し処理に時間を費やした。以降は単純に切って組み立てるだけのはずが、終わって室内に持ち込むと、なぜかスタンドよりもかなり大きい。
 調べてみると、必要寸法より50ミリ大きかった。背面だけでなく、手前も50ミリ突き出して作ると思い違いしていたらしい。


 かなり落ち込んでしまい、ただちに修正作業はやらずに、ここで昼食とする。
 水分も補給してしばし休むと、気力が戻ってきた。単に手前を50ミリ切って組み立て直せばよく、材料が不足するよりマシと考え直す。

 ようやく終わって、再セット。転倒防止バンドも装着し、端部を木製ベンチの裏側に回してビス止めした。
 予期せぬ故障から始まった一連のレグザ騒動、これにてようやく決着した。

2026年7月4日土曜日

初物ラズベリー

 好天が続いて、庭にある2ヶ所のラズベリー群のうち、陽当たりのいい西側が色づいてきた。ほぼ例年通りの時期で、摘み取って量ると89gある。
 少なめだが洗って冷やし、透明容器に盛り付けると、立派な食後のデザートに変貌。やはり冷凍とは一味違う初物。美味しく食べた。


 ラズベリーに続き、昨年から採れ始めた玄関横のジューンベリーも色づき始めている。傷みやすいラズベリーを優先させるが、こちらも熟し具合をみて採取しなくては。
 そのほか、菜園の隅に植えてあるカモミールの花も咲き始めた。夏の到来と共に、何かと追われる。

居間の南にあるタチアオイも咲いた。

2026年7月3日金曜日

壊れたレグザを処分

 中古で買った新型レグザTVのセットアップや操作方法の習得と併行し、不要になった壊れたレグザの処分を2日に分けてやった。
 テレビや冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機(乾燥機)、エアコンの家電4品目は通常の粗大ゴミとしては出せず、排出者がリサイクル料金と収集運搬料金を負担する必要がある。

 2020年に実家のテレビと洗濯機をケーズデンキで持込み処分した。当時はケーズデンキが最安値で、25型ブラウン管TVを3,850円で洗濯機が3,960円。
 今回の32型液晶TVを持込みで依頼した場合、総額9,020円という解答が出た。(Google AI)
 6年前でも業者によっては1万円近かった記憶がある。今回は処分費用が最も安くなる「札幌市の指定引取場所に直接持ち込む」という手段を選択した。


 まず市のサイトにアクセスし、必要な手続きを調べる。最初に郵便局で「家電リサイクル券」を購入する。メーカーが決めた業者略称、各種コード、リサイクル料金などを事前に調べ、最寄りの郵便局に行った。
 32型液晶TVの場合、リサイクル料金は2,970円。これに振替手数料を加えて3,122円を支払う。家電リサイクル券への記入は郵便局でやってくれた。


 翌日の今日、処分するテレビをロープでしばって車に積み込む。14Kg弱あってつかみづらく、しかも重い。用心して腰にはコルセットを装着した。

 午後から市が指定する直近の引取場所に向かう。隣りの石狩市にあって20分弱で着いた。広い倉庫には処分する家電を満載した大型トラックが忙しく出入りしている。
 個人での持込みもOKで、入口で家電リサイクル券を渡し、その場で手続き。倉庫への搬入は係員がやってくれた。



 事前によく調べたおかげでかなり安く済んだが、冷蔵庫と洗濯機にもそろそろ買い替え時期がやってくる。
 車に積めそうもない冷蔵庫だけは、下取り処分を割安でやってくれるネット通販以外の購入手段を想定すべきだろう。

2026年7月1日水曜日

新型レグザ登場

 17年酷使した液晶TVレグザが壊れて2週間が過ぎ、メルカリで見つけた中古の2024年製レグザがようやく手元に届いた。
 これほど遅れたのは、「梱包・発送たのメル便」という初めて体験した発送方法のせい。プロが梱包・集荷・搬出をやってくれて安心はできるが、売る側と買う側相互の都合を業者が調整するという仕組みで、いつもより時間がかかった。

「15〜18時」の希望時間より5分早く到着。事前に確認電話まであり、配送業者の気遣いがうかがえる。
 梱包はさすがにプロで、プチプチ緩衝材でまず三重にテレビを巻き、さらに段ボールで二重に補強してある。傷も水濡れもない完璧な状態で届けられた。


 慎重に荷解きし、付属品などをチェック。事前に準備したミニB-CASカードを差し込むと、全チャンネルが問題なく観られた。
 買ったのはこれまでと同じ32インチ液晶、2024年製「レグザ32V35N」。送料込みで24,000円だった。

 仕様は大きく変わってないが、消費電力が116W→68Wと42%減った。年間消費電力量も51kWh(48%)減って、電気代の大幅減少が期待できる。
 もうひとつの大きな違いは、無線LANが内蔵されていて、ネット動画がリモコンボタンから一発で起動可能なこと。よく利用するTverやNHK+などは、今後レグザから観ることになるかも。
 ピンチヒッターで2週間使った小型テレビと壊れたレグザを片づけ、新しいレグザを設置。
 液晶サイズは同じでも重さは約9kgも軽くなっている。本体はぎりぎりまで小さくなり、同じ位置だと低すぎて見にくい。応急に木材の台を作ったが、いずれ本格的な台を作らねば。
 無線LANを始めとする各種設定に忙殺されたが、夕食前までにどうにか観られる状態になった。

 録画はこれまで使ってきた500Gのハードディスクを初期化して転用。問題なく動作した。
 PC画面をレグザに表示させる際、HDMIケーブルで接続していたが、今回からミラーリングによる無線接続が可能になった。
(レグザから無線LANに接続。システム環境設定→Docとメニューバー→画面ミラーリングから設定。いつでも切替可能なように、メニューバーに常設させた)

 映像や音声全般が確実に向上しているが、ひとつだけ退化したのがヘッドホン端子からの音声出力。
 外部スピーカーをつなぐと本体のスピーカーが切れてしまう。以前は本体と両方の音が出たが、字幕がない放送の手元スピーカーとしては使いにくくなった。いろいろ調べたが、新たな投資をせずに両方の音を出す手段はない模様。音声設定を工夫するしかない。