2019年にアマゾンで買った黒い靴の甲に穴が空いた。片方だけだが、調べると靴底もはがれ始めていて、もはや寿命。1,999円と格安の割には履きやすかったが、買い替えることにした。
靴は多くをネット通販で買っている。履いてみてサイズが合わない場合は変換可能な品を選んでいるが、これまで返品は一度もない。デザインがまずまずで、とにかく安いのが魅力だった。
商品にもよるが、3千円前後の靴でも、だいたい6〜7年は持つ。
新しく買ったのは、ダークブラウンのカジュアルシューズ。今回も品数の豊富なアマゾンからで、3,290円だった。デザインは8年前に買って、いまは作業靴に使っているものと似ている。(写真左上)
「牛革製」とあるが、実際にどうかは不明。サイズはいつもと同じ25.5cm。ぴったりで、まずまず履きやすい。
8年前に買って酷使した茶色の靴は廃棄となり、これまで普段履きにしていた黒い靴(写真右)は、草刈りなどの作業靴に格下げとなる。
冠婚葬祭用の1足を含めて、履ける夏靴は常に4足。普段履きの3足は負担を分散させるため、順番に履くよう心がけている。