新年度最初の地区図書館〜本修繕ボランティア活動日だった。ずっと休んでいた男性メンバーのHさんが仕事の都合で抜け、これまで係員だったAさんがボランティアとして新たに加わった。
結果としてメンバー数の増減はなく、今年度は計7名でやっていくことになった。男性は私一人となって寂しさも感じるが、それぞれの都合もある。
9時20分に到着して作業開始。前回手掛けた分には問題がなく、新たな修理を始める。しかし、なぜか修理対象棚には本が少なく、目についた大型絵本を手に取った。
どこを修理すべきなのかよくわからず、新リーダーのBさんの指示をあおぐ。すると表紙上端の透明ブックカバーが全面的に擦り切れていることが判明した。
方針として部分補修ではなく、透明カバーを上から新たに掛けることになる。2つの分類シールを剥がして張替えたのち、既存のカバーを清掃。その後透明ブックカバーを掛けた。
ブックカバー掛けにはようやく慣れてきたが、今回は表紙の折り返し部を本体とまとめてカバーせず、分離させるという変則的な手法。折り返しの内側にも絵本の図柄があるためだが、普段とは異なる手法にやや手間取った。
大型本のブックカバーはシワや気泡が生じやすく、かっては丸ごとやり直した苦い経験もある。鉛筆でマーキングするなどして慎重に作業し、無事に終わらせた。
修理対象棚から本が消え、係員の都合もあって今日の作業は早めの11時で終了となる。1冊で1時間半もかけたことになるが、持ち越し作業なしで終わらせたので、よしとしよう。
終了後に近隣の川沿いにある道を散策。出たついでに散歩ノルマを達成しようという試みだった。
土手に名前の知らない青い花を見つける。家に戻ってGoogleレンズで調べると、「チオドノクサ」という名の春の花(球根)だった。