2026年4月5日日曜日

ブラインド修理に苦戦

 自宅の新築時に購入したTOSO製のブラインドが壊れた。
 ブラインドを上げ下げする「昇降コード」と呼ばれるヒモが断裂し、中心の細い部分でかろうじて支えている状態。羽根の角度調整はやれるが、上げ下げが全く不可能になった。

 壊れたのは使用頻度の高い2階南西窓。日照の恩恵を最大限受けるべく、日中は完全に上げ、夕方には降ろすを27年間、日々繰り返していたから、ヒモが切れてもおかしくない。
 やはり今年は「壊れる」年回りなのだ。

 手頃なヒモでつないでやろうと当初は軽く考えた。ところが調べるうち、そう簡単ではないことが判明。
 専用の樹脂製コードを使って結び目なしでつながないと、ブラインドの昇降や開閉がスムーズに運ばないという。

 やむなく専用のコード(ヒモ)を探すが、思ったより高い。ネット通販は送料負担が大きく、最低でも10m単位での販売。近場のホームセンターで直接買うのが得策と知った。
 いつも行くジョイフルAKで相談すると、同じTOSO製の昇降コードΦ1.6を測り売りしてくれた。単価が96円/mで、しばし考えて長めの5m分を480円で購入。


 日々の雑事に追われ、時間の空いた今日、ようやく交換作業開始。やり方はTOSOのYouTube動画で詳しく説明されていて、ノートPCで表示させつつ作業を進めた。

 操作ポールの抜き取りまでは順調だったが、切れたコードの抜き取り工程でつまずいた。引っ張る方向を間違え、右側のコードが羽根から完全に抜けてしまったのだ。
 こうなると吊るしたままでの作業は難しい。全体をブラケットから取り外し、床に置いた状態で交換することになった。


 よく調べると、コードは短い右側だけでなく、左側を昇降する長いほうも断裂寸前とわかった。
 YouTubeでは切れた部分をライターであぶってつなぎ、交換するという高度な技を使っていたが、丸ごと全交換するほうがリスクは少ないと判断。測ってみると5m全部をつかえば、長さは足りそうだった。

 初めてやる修復で、細かいパーツの着脱はTOSOのYouTube動画を参考にしたが、コードの全交換手順はYouTubeにもなく、ほぼ手探り状態。
 午前中から始めて昼食と珈琲タイムをはさみ悪戦苦闘しつつ、夕方までにどうにかやり終えた。


 窓の内寸(ブラインドの外寸)はW165×H99cmで、結果として余ったコード(ヒモ)は10cmほど。窓にセットして調整すると、これまでよりやや長くなった。おそらく4.5mあれば足りただろう。

 同じTOSO製ブラインドは他に3つある。今後続けてコードが切れる可能性も高いが、今回でブラインドの仕組みと修復法はおよそ把握した。次があってもなんとか自力でやれそう。