2026年3月12日木曜日

まだ履ける防寒長靴

 8年前にワークマンで1,580円で買った防寒長靴を延々と履き続けている。
 5年目に4ヶ所の穴(亀裂)が開いて自転車用パンク修理具で補修。6年目に穴が7ヶ所に増え、再度の補修を施した。

 8年目の今年、2ヶ所の補修部分が剥がれ始め、いよいよ買い替えを覚悟したが、不思議なことに底はそれほどすり減ってなく、寒さが厳しかった今冬でも一度も転んでいない。
 過酷な円安不況に令和のオイルショックが重なり、先行きが全く見通せない混沌とした世情。使えるものは極力修理して延命させるのが、実は究極の節約対策なのだった。修理用の材料と工具は整っており、都合3度目の補修を決意した。

補修前
補修後

 具体的な手法は2年前のブログ記事に詳しいので割愛。(関心のある方はこちらをクリック
 作業には慣れていて、問題なく終えたが、最後の点検で左足踵部分にも新たな縦の亀裂を発見。外側からのゴム補修と同時に、内側からも厚いデニム地をあてがい、ホワイトボンドで接着した。
 これにより、補修部分は計8ヶ所に増えた。左足が5ヶ所で右足が3ヶ所。ここでも利き足の反対側でふんばりを受け持つ左足の負担がうかがえる。

 これほど長期間に及ぶ補修に耐えられるのは、何より底が丈夫だから。以前に買った防寒長靴は本体よりも先に底がダメになった。もしかするとあと2年、つまりは10年履けるかも。ワークマン、恐るべし。