2026年3月1日日曜日

カーナビホルダを自作

 5年前に9,280円で買った外付け型のカーナビ、廉価品で地図も古い割によく働いてくれるが、問題は車への装着。付属のアタッチメントではうまく固定できず、走行中に動いてしまう。

 原因は装着用吸盤の吸着力が劣っていること。フロントガラスやダッシュボードのいずれにも完全吸着しない。
 業を煮やして2年前にポリカプラダンを細工して独自の自立型アタッチメントを作ったが、こちらもダッシュボードのエンボス模様にうまく吸着せず、両面テープを併用して凌いでいた。

装着方法変更後のカーナビ
役にたたない付属アタッチメント

 最近になって再び脱落が始まり、固定方法の再検討が必要になった。換気レジスターの溝に差し込んで固定するアタッチメントが市販されていたが、5千円以上もする。何とか自作しようと試行錯誤し、得意の木材加工でやってみた。

 ハンドル前の換気レジスターの上に小物を置く横長のトレー(溝)がある。普段は運転用メガネを置いてあるが、ここにカーナビを装着できれば、距離も近くてフロントの視界も遮らず好都合だった。
 ありあわせのツーバイ材を見繕い、幅をカーナビに合わせて切断。溝のカーブに合わせて背面をカンナで丸く削った。ツーバイ材の背面に両面テープを2段貼りし、下端をコーキング剤で埋めてやれば、ひとまず固定はできそうだった。

新たに木製のアタッチメントを作る
バッククリップを介して木材にビス固定

 カーナビ本体から付属の吸盤を取り外し、残ったバッククリップのビス穴に木材用のネジを差し込んでツーバイ材に固定。
 フックが壊れてテープで止めてあったサンシェードは、バッククリップに新たに開けた穴を介し、細いビス2本で固定した。

 どうにか終わってセットしてみると、思ったより安定している。コーキング剤硬化後に運転してみないと評価できないが、さらなる補修を強いられるかもしれない。

3日間限定でお雛様を飾る