2026年3月25日水曜日

春の準備

 母の6回目の命日だった。七回忌法要は4日前に無事終えているが、傷みやすい果物以外の供え物はそのままにしてあり、今日は例年通りに仏壇の灯明をつけ、線香もたいてしばし合掌した。
 法事の日にはまだ蕾だったカサブランカが、穏やかな陽気に誘われるように大輪の花を美しく咲かせた。花好きだった母もきっと喜んでいることだろう。



 最高気温が12度を超え、自宅周辺の雪はほとんど解けて、西側に植えてあるチューリップが早くも芽を吹いた。厳しい冬で傷んだ庭木の枝を始末したり、飛んできたゴミを片づけたりし、迎える春の準備を少しずつやっている。
 長かった冬がようやく終わった。