2026年6月10日水曜日

PCバックアップ見直し

 予期せぬマルウェア(悪意あるソフト)の感染により、メインPC(MacBookPro)をフォーマットしてOSのクリーンインストールを強いられたのが今年3月。
 システムを含めた全データは外付けHDDに保存したMacの標準ソフト「タイムマシン/TimeMachine」から復活できるはずが、いざやってみると作業時間が360時間という途方もない表示で、断念せざるを得なかった。
 最終的に手作業でDropboxやGoogleDriveから大半のデータを復活。数点のアプリケーションだけをタイムマシンの保存データから個別にダウンロードした。


 年に3回のバックアップ時期がやってきて、作業前に音楽データをタイムマシンの保存データから復活させようとしたら、なぜか全く保存されていない。同様に動画データも保存されていなかった。
 原因は不明。AIの診断では、「バックアップ除外項目」に入っていた可能性がある、とのこと。幸いに音楽データと動画データの最近の更新はなく、すべて別のiMacに保存されていて難を逃れた。

 当初は移行速度の早いLANケーブルを使って新たなバックアップ作業をするつもりでいたが、熟慮のすえに今後は転送速度の早い16GのUSBメモリに必要なデータを保存する単純手法に改めることにした。
 日々更新するデータの大半はDropboxとGoogleDriveに都度保存されている。それ以外で保存すべきデータは、ネット上に存在しなくなった古いアプリケーションのみ。現時点での容量は計4Gに過ぎなかった。
 容量の大きい音楽データと動画データは従来通り、新たなデータが発生した際に他のiMacとMac miniに個別バックアップすれば事足りる。4年間使ってみたタイムマシン、その役目を終えそうだ。